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自動運転/近距離移動サービスに関連した取り組み

最終更新日:2021年11月9日

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概要

神戸市北区筑紫が丘周辺において、買い物や通院等に利用可能な近距離の移動手段の確保を目的として、地域住民と民間事業者が中心となって、自動運転技術を活用した移動サービスの事業化に向けて、2016年度から繰り返し実証実験を実施しています。
2018年度からは、サービスの受容性の把握や利用者の求める機能・情報などを検証する「サービス実証」と、自動運転車両の安全な走行を検証する「技術・機能実証」に分けて実証を進めています。

実施エリア

2016年度に神戸市郊外の計画的開発団地である北区筑紫が丘で始まり、2018年度以降は周辺地域である広陵町、小倉台、桜森町にも拡大しています。

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(Open Street Mapをもとに作成)

 

実施体制

地域住民と民間事業者が中心となって取り組みが始まり、2018年度からは事業者による「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が設立、2020年度からは地域住民が設立したNPO法人が、会員の募集や電話予約受付、アプリ利用・操作のサポート等の運営に協力しています。
神戸市は、本コンソーシアムに協力会員として参画し、広報活動への協力、実証実験の実施に必要な助言や関係機関との調整などの支援を行っています。

jidounten2<NPO法人による実証内容の説明会>

これまでの取り組み

2016年 有人の普通車両を活用した実証実験を開始 詳細
2017年11月~12月 低速の自動運転車両を活用した有人での実証実験を実施 詳細
2018年3月 見通しの悪い交差点部の電柱に設置したカメラを通じて、自動運転車両の安全かつ円滑な走行に向けた実証実験を実施 詳細
2018年8月 民間事業者が中心となって「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が設立 詳細
2018年12月~2019年2月 移動サービスや移動に関連した付加価値サービスの受容性の検証や需要見込み・コスト試算等の検証を目的とした実証実験を実施(対象地域を、北区筑紫が丘、広陵町、小倉台、桜森町の一部地域に拡大) 詳細
2019年12月~2020年2月 住宅地内外の移動サービスや移動に関連した様々なサービス(会員制のポータルサイトの開発や広告配信等)のニーズ・受容性等の検証を目的とした実証実験を実施 詳細
2020年3月 自動運転車両による「住宅地における路車間通信」の実証実験を実施 詳細
2020年12月 取組みに賛同した地域住民によって、NPO法人「まちなか☆モビリティー神戸北」が設立 詳細
2021年1月~3月 アプリを活用したラストマイル移動サービスや日常生活に利用可能な様々なサービスの検証や、ラストマイル移動サービスの有償化(1月中のみ無償実証)による事業採算性等の検証を目的とした実証実験を実施
※結果詳細については現在取りまとめ中です
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