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ホーム > ごみ > ごみ減量のススメ > 食品ロスの削減 > 野菜の保存と使いきりの情報

野菜の保存と使いきりの情報

最終更新日:2024年10月15日

ページID:3463

ここから本文です。

神戸市では市民一人当たり年間6kg、6,000円分の食品ロス(手付かず食品・食べ残し)が発生していると推計されます。※1個80円のコロッケ(80g)で換算(2023年度推計)

神戸市が行った食品ロス実態調査では、手付かずで捨てられた食品の3分の1を占めた生鮮野菜について、9割が「品質の劣化」のため捨てられていることが明らかになるとともに、野菜の保存の工夫をしている人のほうが食品ロスが少ないこと、使いきりも併せて啓発しなければ削減につながらないことが分かりました。

そこで、生鮮野菜の「保存に関する情報」と「使いきりに関する情報」をご紹介します!
まとめ買いや買いすぎてしまったときにも便利です。

買ってきた野菜、そのまま冷蔵庫に入れていませんか?
ちょっとの手間で、おいしさはグンと長持ちします!また、栄養素もキープ!
すっきり使いきることでお財布にも地球にも優しくなります!

ぜひお試しください!

  • ちょっとの手間でおいしさ長持ち!!(保存に関する情報)
保存の情報(PDF:2,557KB)
  使いきりの情報(PDF:2,093KB)
 

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