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更新日:2021年11月24日

灘区とコーラスのつながり

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灘区とコーラスの深い「つながり」をご存知ですか?
区内には全国レベルのコーラス団体が各世代で活動しています。
このページでは、みなさまにコーラスの魅力をより身近に感じてもらうために、区内コーラス団体のコラムや、合唱音源を掲載します。

(1)コラム
(2)灘区コーラスフェスティバル
(3)区内で活躍する合唱団体の紹介

(1)コラム

第1回:灘区と合唱の不思議な縁(えにし)

神戸市灘区。その一帯に、日本の合唱の歴史に名を刻む優秀な合唱部(団)が複数存在しているが、以下、灘区コーラスフェスティバル出演校に限って、その歴史を簡単に振り返りたい。

私立校の松蔭学院や、親和中高の出発点となった親和女学校は19世紀末に創立しているが、いずれも戦後から合唱に力を入れ始め、現在もコンクールで華々しい成果を上げている。

公立校の神戸高や鷹匠中は、戦後から、次々と名伯楽を指導者に迎えることで頭角を現し、コンクール全国大会で優勝するなど、全国にその名を轟かせてきた。近年では長峰中学校もコンクール全国大会に出場するなど、その活躍には目覚ましいものがある。

神戸大学も戦後、アポロンを始めとする合唱団が次々と誕生し、関西を中心に活躍している。ちなみに1889年、原田の森に開学した関西学院は後に西宮市上ヶ原に移転したが、120年以上の歴史を誇るグリークラブは、現在もコンクール全国大会金賞常連校であり、その活躍は世界的にも有名である。

一方、学生時代に合唱に親しんだ者が中心となり、大人となっても一般合唱団として活動している。なかでも、神戸中央合唱団は元町の栄光教会聖歌隊を母体に発足し、世界の合唱シーンをリードしている。混声合唱団はもーるKOBEは阪神間の大学生が中心となって創立され、今や関西を代表する合唱団として、コンクールや演奏会などで活躍している。この二つの団体は、ともに灘区を中心に活動している。

このように、ある特定の地域に、合唱活動が特に盛んな団体が集中しているのは、私の知る限り、神戸市灘区と福島県郡山市の他には思い浮かばない。それほど、灘区には合唱を盛んにさせる要素があるのかもしれない。

話は変わるが、灘区を含む灘五郷では、鎌倉時代から酒造業が盛んとなり、そのなかで「酒造り唄」、いわゆる労働歌が紡がれてきた。それは単旋律の合唱ではあるが、古くから灘の地に朗々と響いてきたのであろう。これも合唱の源流として、記憶にとどめておきたい。

改めて、灘区と合唱の不思議な縁を感じざるを得ない。

(灘区コーラスフェスティバル副実行委員長 濱田 直勝)

(2)灘区コーラスフェスティバル

灘区の素晴らしいコーラス文化を大切に育て、次代へ伝えていきたい。そのような願いから、平成10年に第1回「灘区コーラスフェスティバル」が開催されました。それから毎年秋頃に、灘区コーラスフェスティバル実行委員会と灘区役所との共催のもと、灘区民ホールにて開催しています。
このイベントでは、区内のコーラス団体(学生から一般まで)が集まり、素敵な歌声を披露しています。
コーラスがもともとお好きな方はもちろん、普段コーラスに触れる機会のない方も、ぜひ、お気軽にお越しください!
これからも癒しのひとときをお届けできるよう、発信・継承してまいります。

※令和4年度の開催予定については、時期が近づきましたら区HPや区民広報紙等でお知らせいたします。

コーラス写真

(3)区内で活躍する合唱団体の紹介

掲載準備が整い次第、更新いたします(令和4年2月頃の予定)

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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