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最終更新日:2022年7月5日

社会を明るくする運動について

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社会を明るくする運動の紹介

更生ペンギンのホゴちゃん社会を明るくする運動とは

“社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。

サラちゃんテレビや新聞では、毎日のように事件(犯罪)のニュースが報道されていますが、安全で安心な暮らしはすべての人の望みです。犯罪や非行をなくすためには、どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して、罪を犯した人を処罰することも必要なことです。しかし、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人を生み出さない家庭や地域づくりをすることも、とても大切なことです。


立ち直りを支える家庭や地域をつくる。そのためには、一部の人たちだけでなく、地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。“社会を明るくする運動”では、犯罪や非行のない地域をつくるために、一人ひとりが「自分に何ができるか?」を考え、参加するきっかけをつくることを目指しています。

この運動は、法務省が中心となって唱える運動であり、昭和26年から始まっています。
※法務省「社会を明るくする運動」ページ(外部リンク)
第72回社会を明るくする運動

行動目標・重点事項

行動目標

1.犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことのできる明るい地域社会を築くこと
2.犯罪や非行をした人が再び犯罪や非行をしないように、その立ち直りを支えること

重点事項

犯罪や非行をした人を、再び地域社会に受け入れ、望まない孤独や社会的孤立などの生きづらさという課題に我が事として関わるコミュニティの実現に向け、次のことに力を入れて取り組む。
  1. 犯罪や非行をした人の立ち直りを支え、再犯を防止することの大切さや、更生保護の活動について、デジタルツールも活用するなどして、広く周知し、理解を深めてもらうための取組
  2. 犯罪や非行の防止や、犯罪や非行をした人の立ち直りには様々な協力の方法があることを示し、多くの人に協力者として気軽に参加してもらうための取組
  3. 保護司、更生保護女性会会員、BBS会員、協力雇用主等の更生保護ボランティアのなり手を増やすための取組
  4. 民間協力者と地方公共団体と国との連携を強化しつつ、犯罪や非行をした人が、仕事、住居、教育、保健医療・福祉サービスなどに関し必要な支援を受けやすくするためのネットワークをつくる取組
  5. 犯罪や非行が起こらないよう、若い人たちの健やかな成長を期する取組

それぞれができる「社会を明るくする運動」


生きづらさに寄り添い、立ち直りを支援する方法は様々です。


理解を深め見守る
自らの過去と向き合い、罪を償って立ち直ろうとしている人たちへのご理解を、よろしくお願いします。

寄付で応援する
日本更生保護協会が行っている「立ち直り応援基金」等にご協力ください。
※法務局「立ち直り応援基金」ページ(外部リンク)

イベントに参加する
7月は「社会を明るくする運動」の強調月間・再犯防止啓発月間です。この期間を中心に「社会を明るくする運動」の様々なイベントや広報活動、シンポジウムが行われています。

立ち直りを支援する担い手になる
更生保護ボランティアを行っている団体(例:保護司会、更生保護施設、更生保護女性会、BBS会、協力雇用主)の活動に参加する。
※法務局「更生保護を支える人々」ページ(外部リンク)

シンボルマークの紹介

【幸福(しあわせ)の黄色い羽根】
幸福の黄色い羽根
第61回“社会を明るくする運動”から「黄色い羽根」を社会を明るくする運動のシンボルマークとして全国で活用しています。「幸福の黄色い羽根」は、犯罪のない幸福で明るい社会を願うシンボルとして使用されているものです。その由来は、更生保護のシンボルマークであるヒマワリの黄色と、刑期を終えて出所した男性をあたたかく迎える夫婦愛を描いた映画「幸福の黄色いハンカチ」(昭和52年、山田洋次監督)からとったものです。


【生きるマーク】
生きるマーク
更生保護制度施行50周年(1999年)を記念として、甲骨文・金文の「生」をモチーフに、樹木の芽が伸びていくように、今、そして未来を生きていく様を表現した「生きるマーク」が作成されました。その後、更生保護制度施行60周年(2009年)を機に、更生保護のシンボルマークとなりました。


社会を明るくする運動灘区推進委員会の活動

第46回「社会を明るくする運動」区民集会

灘区まちづくりの基本方針である「みんなで創ろう!住みよい元気なまち・灘」の実現という共通目標をもつ関係諸団体と行政機関が合同で、下記のスローガンを掲げた区民集会を開催しました。

日時

令和4年7月3日(日曜日)午後1時30分~午後3時30分

場所

灘区民ホール5階大ホール

内容

大会宣言決議、作文朗読、合唱・吹奏楽演奏等

スローガン

①「ちょっと気配り灘のまち区民運動」に積極的に参加しましょう。
②交通ルールを順守し、自転車マナーの向上に努めましょう。
③声かけにより特殊詐欺から高齢者を守りましょう。
④見守りにより薬物から青少年を守りましょう。
⑤みんなの手をつないで灘のまちから暴力を無くしましょう。
⑥地域の連携等支援により子どもたちを虐待から守りましょう。

〈主催者あいさつ〉
式典
〈作文朗読〉
作文朗読
〈長峰中学校コーラス部による合唱〉
合唱
〈烏帽子中学校ブラスバンド部による吹奏楽演奏〉
吹奏楽

新型コロナウイルス感染症対策のチェックリスト
チェックリスト(第46回「社会を明るくする運動」区民集会)

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