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とっさのときの救急知識

最終更新日:2023年8月25日

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まずは「かかりつけの医師・歯科医師」に相談を!!

かかりつけの医師・歯科医師をもちましょう

生活習慣病などの慢性の病気が多くなってきている現在、自分の体質やライフスタイル、家族がかかったことのある病気のこともよく知っている「かかりつけの医師・歯科医師」を持つことが大切です。
より専門分野の治療や検査が必要なときには、適時他の医療機関に紹介してもらえますので、かかりつけの医師・歯科医師に相談しましょう。

救急知識

応急手当法

心肺蘇生法

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救急車の適正利用

救急車の安易な利用は、本当に必要としている患者の生命に関わることもあります。正しく利用しましょう。次のような場合は、救急車の利用はできません。

  • 緊急性のない軽い病気やけが
  • 病気やけがのない酔っぱらい
  • お産のための入院やタクシー代わりの利用
  • マイカーやタクシーなどで行ける場合

お問い合わせ先

健康局地域医療課