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木材利用施設の紹介(完成施設)~地域・生活関連施設編~

最終更新日:2026年7月24日

ページID:55730

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 雲中地域交流センター・旗塚児童館

  • 所在地:神戸市中央区旗塚通4丁目
  • 構造:鉄骨造(一部の屋根の小梁に木材を使用)
  • 階数:地上2階
  • 延べ面積:932.14平方メートル
  • 完成年月:2026年2月

整備概要

  • 老朽化した雲中地域福祉センターと旗塚児童館を葺合文化センター大ホール跡地に移転整備を行いました。
  • 2階には0歳~18歳が利用できる児童館(図書・授乳・学童スペース等)、1階には地域交流センター、多目的ホール、コワーキング・学習スペース等も併設し、『くつろげる・楽しめる・学べる・働ける』をテーマに、世代を問わず誰もが気軽に訪れ、交流できる場を目指しています。
  • 木材を各所に活用することで、利用者が落ち着ける、木に包まれたような室内環境となるよう整備しました。

主な木材使用箇所

  • 小梁と屋内階段の手摺壁には不燃化処理後、白華抑制塗装を行った兵庫県産木材のヒノキを採用しています。
  • カーテンウォールの縦枠材、屋外テラスの軒天に兵庫県産のヒノキを、家具には兵庫県産のヒノキ、スギ、ナラを、サインには神戸市産の木材を採用しています。
雲中_階段
屋内階段
雲中_遊戯エリア
遊戯エリア

舞多聞地域福祉センター

  • 所在地:神戸市垂水区舞多聞西5丁目
  • 構造:木造
  • 階数:地上1階
  • 延べ面積:283.49平方メートル
  • 完成年月:2020年3月

整備概要

  • 子育て世帯の多い新しいまちの活動拠点として若い世代を中心に多様な世代をつなぐことをコンセプトに、施設管理者となる住民の方々の意向をふまえた設計を行っています。
  • 自由に利用できるようあえて舗装を行わない中庭を中心に諸室を配置し、屋内外を一体的に利用でき、沿道から、談話コーナーや中庭越しに諸室の活動が自然に目に入り、誰もが気軽に立ち寄れるよう配慮しています。

主な木材使用箇所

  • 構造を木造とするほか、内装の木質化により木のぬくもりを感じられる親しみやすい空間を創造しています。
外観の写真
外観(正面)
内部廊下の写真
廊下

押部谷東地域福祉センター

  • 所在地:神戸市西区秋葉台2丁目
  • 構造:木造
  • 階数:地上1階
  • 延べ面積:282.64平方メートル
  • 完成年月:2019年1月

整備概要

  • 6自治会及び地域団体の大所帯で使用していた秋葉台集会所を、秋葉台西公園内に新たな活動場所、地域福祉センターとして整備をしました。

主な木材使用箇所

  • 構造を木造とするほか、内装の木質化により木のぬくもりを感じられる親しみやすい空間を創造しています。
  • 「白アリ対策として基礎部に蟻返しシートの設置」、「蒸れ腐れ対策(濡れた状態が続くと腐る)に屋根材端部に銅板で被覆をする」など、木材の特性に配慮して整備しています。
南側外観の写真
外観(南面)
地域活動室の写真
地域活動室

熊野地域福祉センター

  • 所在地:神戸市兵庫区鵯越
  • 構造:鉄骨造
  • 階数:地上1階
  • 延べ面積:262.48平方メートル
  • 完成年月:2018年2月

整備概要

  • 狭小で老朽化した旧熊野地域福祉センター(兵庫区熊野町)を、旧鵯越小学校跡地の防災公園整備に合わせて、新しい地域福祉センターに建て替えました。
  • 建物は平屋建てで、地域住民のイベントスペースとして活用できるように地域活動コーナーや調理コーナーを設置し、隣接する公園との一体利用が出来るように配慮しています。

主な木材使用箇所

  • 地域活動コーナーの内装仕上げ材としてCLT(直交集成板)を採用しています。
  • CLTの端材をベンチや受付カウンターに活用しています。

外観の写真
外観

地域活動室の写真
地域活動室

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建築住宅局技術管理課 

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