公共建築物の木材利用

最終更新日:2023年3月20日

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神戸市では、平成22年5月に公布された「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(令和3年10月「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」へ法律の題名の変更を伴う改正がされています。)に基づき、「神戸市の公共建築物における木材利用促進に関する方針」を策定し、公共建築物における木材利用促進に取り組んでいます。

神戸市の公共建築物における木材利用促進に関する方針

神戸市の公共建築物における木材利用促進に関する方針の公表について

木材利用の手法と最近の整備事例

神戸市の公共建築物の整備では、「構造の木造化」、「内装の木質化」又は「外装の木質化」を検討し、各施設に適した手法を採用しています。ここでは、それぞれの手法による最近の整備事例をご紹介します。
六甲最高峰トイレ西区役所の写真磯上体育館の写真中央区役所

木材利用施設

神戸市の公共建築物で木材を利用して整備した施設をご紹介します。

完成施設

公共建築物整備への森林環境譲与税の活用

「神戸市の公共建築物における木材利用促進に関する方針」に基づき、兵庫県産の木材(以下、県産材)または神戸市産の木材(以下、神戸市産材)を中心に、公共建築物における木材利用を進めています。
そのうち、兵庫県産木材等国産木材を活かし、整備を行った公共建築物について、その整備費の一部に森林環境譲与税を充当しています。

(これまでに森林環境譲与税を充当した工事)
年度 施設名称 木材活用内容
R2 六甲最高峰トイレ 屋根板に兵庫県産CLTを、外壁およびベンチの一部に神戸市産材(六甲山材)を使用 六甲最高峰トイレ西側
R3 森林植物園森林展示館 森林植物園内で伐採した樹木(ナラ、コウヨウザン)を製材し、展示の一環とすべく、展示館のフローリングとして敷設 森林展示館

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建築住宅局技術管理課