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最終更新日:2022年9月7日
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[令和4年6月8日]1期工事エリアの開放および2期工事エリアの工事着手
[令和4年6月8日]公募設置等計画の変更
[令和2年10月26日]海浜公園(園地)の再整備に関する市民アンケート
[令和元年12⽉26⽇]認定公募設置等計画(概要)の公表・FAQ(よくあるお問い合わせ)
[令和元年12⽉3⽇]公募設置等計画の認定
神⼾市⽴須磨海浜⽔族園は、市⺠の教養とレクリエーションの場として⼤きな役割を果たしてきましたが、設備をはじめとする⽼朽化が進んでおり、今後これまで以上の集客を図るためには、抜本的な再整備による魅⼒向上が必要です。
また、須磨海浜⽔族園が⽴地する海浜公園は、昭和60年代から変わっておらず、必ずしも市⺠ニーズを満たしているとは⾔えない状況であり、都市公園もこれからは「公園をどう使うか」が求められています。
このような状況を踏まえ、再整備にあたっては、⼦育て⽀援・健康づくりや交流⼈⼝の増加など市の施策を実現するためにも、これまでの市⺠利⽤を継続させつつ、⽔族園及び海浜公園のポテンシャルを活かした再整備を⾏うことにより、須磨海浜公園エリア全体の魅⼒を向上させることを⽬的としています。
(令和4年6月8日更新)
令和4年6月1日より公園西側の一部エリア(1期工事エリア)を開放しましたので、お知らせいたします。今回開放するエリアは、シーパル須磨跡地を含む公園西側のエリアで、旧和田岬灯台や松林を活かしつつ、新たに多目的広場や遊具などを整備しています。
また、1期工事エリアの開放に合わせて、新たに2期工事エリアを閉鎖し工事を開始しました。
(令和2年10月26日公開、令和2年11月16日更新)
再整備後もこれまで通り自由に、そして無料で利用することができる海浜公園の「公園(園地)」部分の整備に関する具体的な施設について、今後の設計に活かすため、下記期間に市民の皆様のご意見を伺いました。ご協力ありがとうございました。
(令和元年12⽉3⽇公開、令和4年6月8日更新)
優先交渉権者の公募設置等計画を以下のとおり認定しました。認定公募設置等計画の概要を公表します。
1.認定計画提出者
2.認定をした⽇
令和元年12⽉3⽇
3.認定の有効期間
公募対象公園施設の設置許可⽇から20年間
4.公募対象公園施設の場所
開園から30年以上が経つ須磨海浜⽔族園の建て替えを機に、海浜公園がより豊かな時間を過ごすための場となり、須磨海浜公園エリア全体の魅⼒を向上させるものとなることを⽬的として、須磨海浜⽔族園及び海浜公園を⼀体的に再整備するPark-PFI制度を活⽤した⺠間事業者の公募を⾏いました。
公募開始から事業者選定までの経緯
須磨海浜⽔族園及び海浜公園の再整備事業者の公募に先⽴ち、意⾒募集等でいただいたご意⾒を踏まえ、基本的な考え⽅を策定しました。
意⾒募集から基本的な考え⽅の策定までの経緯
須磨海浜⽔族園・海浜公園再整備事業について、よくあるお問い合わせをまとめました。(順次更新予定)