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最終更新日:2024年7月26日
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東遊園地は都心における貴重な緑のオープンスペースとして、日頃から市民の憩いや散策、レクリエーション等で利用されている他、「神戸ルミナリエ」、「阪神淡路大震災1.17のつどい」等のイベント会場としても利用されています。神戸市では、「都心・三宮再整備」の動きの中で、回遊性向上の拠点としてさらなる日常的なにぎわいや利活用の創出を図るため、東遊園地再整備を進めています。
2021年(令和3年)10月より、東遊園地の再整備を行ってきましたが、このたび、北側エリアとにぎわい拠点施設(URBANPICNIC)の整備が完了し、2023年4月7日にリニューアルオープンいたしました。
2024年7月より、部分的に工事を行います。園内の一部エリアに立入りができなくなりますのでご注意ください。詳細は東遊園地 関連工事をご覧ください。
■東遊園地北側園地全景
■東遊園地北側園地俯瞰写真
①芝生ひろば:大小2箇所(大:約3,500平方メートル、小:約500平方メートル)
■②見晴らしひろば:公園全体を見渡すことができる高台を整備
■みちひろば:メタセコイヤ並木の下にベンチなどの休憩スペースを設置。
■URBANPICNIC:カフェレストラン、屋外図書館、レンタルスペース
■「LivingNatureKobe」の取り組みとして、神戸の自然の景を
感じられるガーデンを整備
■水景池:26個の噴出口から水が飛び出し、涼しさを演出。
■夜には暖色の温かい光で公園をライトアップ
アンケート結果はこちら(PDF:1,204KB)をご覧ください。
意見募集の結果についてはこちら(PDF:252KB)をご覧ください。