最終更新日:2026年10月15日
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なくら地域(神鉄長田駅周辺)の地域団体・事業者・長田区による協働のまちづくりをおこなうため、なくら・さかみち協議会を設立しました。地域の活性化や人材育成、子どもの支援などを実施しながら、なくら地域の豊饒化に向けた取り組みを進めています。
なくら地域は、かつて個人商店が立ち並び、地蔵盆や盆踊り、餅つきなどの地域行事が盛んに行われる活気あふれるまちでした。しかし近年では、少子高齢化の進行や空き家の増加により、個人商店は減少し、地域行事や子どもたちの居場所も少なくなっています。この状況を改善するため、地域団体・事業者・長田区が連携し、2024年8月より毎月「なくら・さかみち会議」を開催してきました。会議では、参加者同士の相互理解を深めながら、地域が抱える課題やニーズの把握に取り組んでいます。さらに、同年12月には「なくら地域にあったらいいな、こんなことができたらいいなを考える」ワークショップを開催し、地域の将来像について意見を交わしました。また、地域のにぎわい創出を目的として、房王寺アーケードマルシェを開催し、いずれも地域の子どもや保護者、高齢者をはじめ、多くの住民が集い、大変盛況となりました。
こうした取り組みをさらに発展させ、今後もマルシェの継続開催をはじめ、かつて行われていた地域文化の復活、子どもの居場所づくり、店舗誘致などのまちづくりを積極的に進めていくため、2025年3月24日、「なくら・さかみち会議」のメンバーを中心に協議会が設立されました。


これまでマルシェを4回開催しました。次回は2026年11月28日です。お楽しみに!


兵庫県立兵庫高等学校の学生が授業の一環として、三田市志手原地域の野菜を神鉄長田駅前で販売したことがきっかけになり、房王寺アーケードマルシェでも志手原の獲れたて野菜が並び、地域同士のつながりが続いています。新鮮な志手原産の野菜は大変人気があり、販売開始から間もなく完売してしまうほどの盛況です。

長田区南部には古くから漁港があり、長田港の「コマハマ漁師組」の皆さんもマルシェに駆けつけてくれています。本物の漁師さんが作るしらす丼は大変人気で、多くの来場者が楽しみにする一品となっています。



KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)の指定管理者であり、KIBISOの運営者である㈱iop都市文化創造研究所を通じて「地域活動プレイヤー支援プログラム」を企画・実施します。2025年は「なくら・さかみちコーヒー部」と称し、コーヒーを通していきがいづくりや学んだ技術を家庭や地域で活かすことを目指す「男・本気のコーヒー教室」を開催。あわせてコーヒーの知識や淹れ方を学びながら運営のコツやアイデアを身につけ、将来地域でカフェや子ども向けイベントを企画・運営を目指す「マネージャースクール」が開かれました。これらの活動によって地域で活躍できる人材を発掘、育成しています。


子どもたちが安心して集い、温かい食事をとりながら、地域の大人と関わることのできる「居場所」として子ども食堂の開催をサポートします。


なくら・さかみち協議会の活動内容や地域のイベント、地域への想いをみなさんに届けるため「なくら・さかみち通信」を発行します。協議会のメンバーと手分けして、なくら地域に配布しました。


2024年12月12日、なくら・さかみち協議会のメンバーが集まり「なくら地域にあったらいいな」「こんなことができたらいいな」をテーマにグループワークを行いました。そこで出されたさまざまな意見をもとに、今後、協議会の活動内容として、実現に向けた検討と取り組みを進めていきます。

毎月第2水曜日 14時~
長田区で35年以上、治し支える医療に取り組んできた地域密着型の神戸朝日病院から、予防医療により地域の人の健康を増進しつつ、地域が豊かになることを目指し、神戸朝日病院が実施する1と2の合計金額の寄付の提案がありました。
人間ドックを受診した人数×1,000円
生活習慣病予防検診を受診した人数×500円
なくらの高低差を楽しむをコンセプトに、春から夏にかけて長田の山間部で良く見られる、クリっとした人懐っこい目と心地よいさえずりが愛らしい「コサメビタキ」という野鳥をモチーフに作られました。

名倉地域福祉センター(名倉小学校内)
住所:神戸市長田区房王寺町4-7-15
2025年3月24日(月曜)
長田区地域協働課まちづくり推進ライン
nagata-machisui@city.kobe.lg.jp