最終更新日:2026年2月6日
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なくら地域(神鉄長田駅周辺)の地域団体・事業者・長田区による協働のまちづくりをおこなうため、なくら・さかみち協議会を設立しました。地域の活性化や人材育成、子どもの支援などを実施しながら、なくら地域の豊饒化に向けた取り組みを進めています。
なくら地域は、かつて個人商店が立ち並び、地蔵盆や盆踊り、餅つきなどの地域行事が盛んに行われる活気あふれるまちでした。しかし近年では、少子高齢化の進行や空き家の増加により、個人商店は減少し、地域行事や子どもたちの居場所も少なくなっています。この状況を改善するため、地域団体・事業者・長田区が連携し、2024年8月より毎月「なくら・さかみち会議」を開催してきました。会議では、参加者同士の相互理解を深めながら、地域が抱える課題やニーズの把握に取り組んでいます。さらに、同年12月には「なくら地域にあったらいいな、こんなことができたらいいなを考える」ワークショップを開催し、地域の将来像について意見を交わしました。また、地域のにぎわい創出を目的として、房王寺アーケードマルシェを開催し、いずれも地域の子どもや保護者、高齢者をはじめ、多くの住民が集い、大変盛況となりました。
こうした取り組みをさらに発展させ、今後もマルシェの継続開催をはじめ、かつて行われていた地域文化の復活、子どもの居場所づくり、店舗誘致などのまちづくりを積極的に進めていくため、2025年3月24日、「なくら・さかみち会議」のメンバーを中心に協議会が設立されました。
会長
植野 久仁子(名倉ふれあいのまちづくり協議会)
委員
名倉ふれあいのまちづくり協議会、房王寺ショッピングセンター、神戸朝日病院、KIBISO((株)iop都市文化創造研究所)、天神町stock&store((同)ものがたり工作所)、長田区地域協働課
アドバイザー兼広報協力
神戸電鉄株式会社、社会福祉法人みらい みらいおもいけ園、社会福祉法人 神戸市社会福祉協議会長田区社会福祉協議会、KOBEスマートシティ推進コンソーシアム、神戸市立名倉小学校



毎月第2水曜日 14時~
なくらの高低差を楽しむをコンセプトに、春から夏にかけて長田の山間部で良く見られる、クリっとした人懐っこい目と心地よいさえずりが愛らしい「コサメビタキ」という野鳥をモチーフに作られました。

名倉地域福祉センター(名倉小学校内) 住所:神戸市長田区房王寺町4-7-15
2025年3月24日(月曜)
長田区地域協働課まちづくり推進ライン
nagata-machisui@city.kobe.lg.jp