ミツバチと上手につき合おう

最終更新日:2022年4月1日

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ミツバチの見分け方

ミツバチは、花粉や蜜をエサとするおとなしいハチで、むやみに人を刺すことはありません。(一度刺したハチは死んでしまいます)。
mitsubachi

日本に生息しているミツバチは2種類です。

ニホンミツバチ  日本の在来種で基本的に野生ですが、最近は飼育する人も増えています。体長:10~17㎜
天井裏、床下、換気フードの中 などの閉鎖空間に巣を作ります。
セイヨウミツバチ 明治時代にアメリカから輸入された外来種で、主に家畜用として飼育されています。体長12~20㎜
人間の飼育下(巣箱)になければ生きていけません。
虫体の特徴

体表に毛が生えています。

巣の特徴
平らな板が垂れ下がった形をしています。
巣の規模が大きくなると板の枚数が増え、場合によっては10枚以上になることもあります。
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ミツバチの生活史
3月頃 菜の花が咲き始めるころ、働きバチは盛んに
花の蜜や花粉などを集めだし、女王バチは
1日に1,000個程度の卵を産みます。
4月~5月 女王バチは「オスバチ」と「新女王バチ」を産みます。
4月~6月 旧女王バチは働きバチの約半数(数千匹以上)を
引き連れて巣分かれします。
7月~11月 活発に活動します。
12月~3月 女王バチを中心にして蜂球をつくり、冬の寒さを
しのいでいます。(越冬)

巣分かれ...分蜂(ぶんぽう)

ミツバチは毎年春(4月から6月ごろ)になると新女王バチの誕生に合わせて巣分かれをします。これを「分封(分蜂)」といいます。
このとき、ミツバチの大群が軒下や木の枝などに黒いかたまりとなって集まり人々を驚かせます。
ミツバチの群れは早ければ数時間、晴れの日が続けば通常3~4日でどこかに飛んでいきます。

巣分かれのときの働きバチは、元の巣から腹いっぱいの蜜を持って出てきているので精神的に落ち着いており、めったに人を刺すことはありません。


巣分かれにより移動中、木立に群がり休息しているミツバチの群れ
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ミツバチの巣ができてしまったら

ミツバチは非常におとなしいハチですが、玄関や軒下など、日常生活に支障のある場所に群がったり、天井裏に巣をつくった場合は、十分に注意しましょう。
家のなかに巣が出来てしまうと、ミツバチは何年も同じ巣で生活するため、巣が大型化したり、巣にためられた蜂蜜が天井や壁に染み込んだりすることがあることにも注意が必要です。
ミツバチの巣には、たくさんの数のハチがいるため、ご自身では駆除が困難な場合が多いです。

駆除したいときは

注目神戸市では、ハチの巣の駆除は行っておりません。
ハチの巣の駆除については、民間の専門業者に自費で依頼してください。
※神戸市では、個人宅等のハチの巣について、行政による駆除や費用負担は行っていません。
市では、特定の業者を紹介していませんので、事業者団体である一般社団法人兵庫県ペストコントロール協会を紹介しています。こちらでは、相談内容に応じた適切な事業者(有料)を紹介していますので、必要に応じてご相談ください。

一般社団法人兵庫県ペストコントロール協会(外部リンク)
TEL:0120-762-633

 

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