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ミツバチと上手につき合おう

最終更新日:2026年1月26日

ページID:39

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ミツバチの見分け方

ミツバチは、花粉や蜜をエサとするおとなしいハチで、むやみに人を刺すことはありません。(一度刺したハチは死んでしまいます)。

ミツバチのイラスト

種類

日本に生息しているミツバチは2種類です。

二ホンミツバチ

日本の在来種で基本的に野生ですが、最近は飼育する人も増えています。体長:10~17mm
天井裏、床下、換気フードの中などの閉鎖空間に巣を作ります。

セイヨウミツバチ

明治時代にアメリカから輸入された外来種で、主に家畜用として飼育されています。体長12~20mm
人間の飼育下(巣箱)になければ生きていけません。

虫体の特徴

体表に毛が生えています。

体表に毛が生えたミツバチの写真

巣の特徴

平らな板が垂れ下がった形をしています。
巣の規模が大きくなると板の枚数が増え、場合によっては10枚以上になることもあります。
ミツバチの巣の写真 ミツバチの巣のイラスト

ミツバチの生活史

  • 3月頃:菜の花が咲き始めるころ、働きバチは盛んに花の蜜や花粉などを集めだし、女王バチは1日に1,000個程度の卵を産みます。
  • 4月~5月:女王バチは「オスバチ」と「新女王バチ」を産みます。
  • 4月~6月:旧女王バチは働きバチの約半数(数千匹以上)を引き連れて巣分かれします。
  • 7月~11月:活発に活動します。
  • 12月~3月:女王バチを中心にして蜂球をつくり、冬の寒さをしのいでいます。(越冬)

巣分かれ...分蜂(ぶんぽう)

ミツバチは毎年春(4月から6月ごろ)になると新女王バチの誕生に合わせて巣分かれをします。これを「分蜂(分封)」といいます。
このとき、ミツバチの大群が軒下や木の枝などに黒いかたまりとなって集まり人々を驚かせます。
ミツバチの群れは早ければ数時間、晴れの日が続けば通常3~4日でどこかに飛んでいきます。

巣分かれのときの働きバチは、元の巣から腹いっぱいの蜜を持って出てきているので精神的に落ち着いており、めったに人を刺すことはありません。

巣分かれ途中の写真  分封のイラスト
巣分かれにより移動中、木立に群がり休息しているミツバチの群れ

巣ができたときは

ミツバチは非常におとなしいハチですが、玄関や軒下など、日常生活に支障のある場所に群がったり、天井裏に巣をつくった場合は、十分に注意しましょう。
家のなかに巣が出来てしまうと、ミツバチは何年も同じ巣で生活するため、巣が大型化したり、巣にためられた蜂蜜が天井や壁に染み込んだりすることがあることにも注意が必要です。
ミツバチの巣には、たくさんの数のハチがいるため、ご自身では駆除が困難な場合が多いです。

駆除したいときは

  • 個人宅の場合は、ご自身で駆除するか、専門の駆除業者(有料)に自費で依頼してください。※料金は事業者によって異なります。
  • 神戸市では、個人宅等のハチの巣の駆除や費用負担は行っておりません。神戸市の駆除に関する助成制度は、2022年3月31日をもって終了しました。
  • ご自宅以外に巣が出来た場合は、その所有者・管理者に相談してください。
  • 市では、特定の業者を紹介していません。
  • 駆除事業者をお探しの場合は、事業者団体である「一般社団法人兵庫県ペストコントロール協会(TEL:0120-762-633)」に問い合わせていただくと作業内容に応じたおおよその価格を提示してもらえます。

【参考】消費トラブル

広告では安価な駆除費用を謳っていたが、実際は高額請求をされたという消費トラブルが消費生活センターに寄せられています。
トラブルにあわないために、見積もりを取るなど、作業内容や金額に納得した上で契約するようにしましょう。
トラブルにあってしまった場合は、消費者ホットライン188(イヤヤ)にご相談ください。

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健康局環境衛生課 

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