更新日:2021年8月12日

神戸市のアスベスト調査

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アスベストとは

アスベストは、石綿(イシワタまたはセキメン)ともいわれる天然に存在する繊維状の鉱物です。軟らかく、耐熱・対磨耗性に優れており、ボイラー暖房パイプの被覆、自動車のブレーキ、建築材などに広く利用されてきました。

極めて細く、吸入され繊維が肺に突き刺さると肺がんや中皮腫の原因になることが明らかになり、WHOが発ガン物質として断定し、日本では昭和50年に原則禁止されました。スレート瓦等の建材についても平成18年度以降は製造・使用等が全面禁止されました。

神戸市では、阪神淡路大震災後の平成7年1月より、継続して大気中のアスベスト濃度を測定しています。なお、アスベスト濃度は、平成6年度から平成24年度はクリソタイル総繊維数濃度、平成25年度以降は総繊維数濃度として測定しています。

アスベスト測定結果

神戸市では、阪神・淡路大震災後の平成7年2月に環境省と連携し、大気中のアスベスト濃度の測定を開始しました。アスベストについては常時監視の義務づけはありませんが、平成17年8月より、市内全区で定期的に測定を行っています。

令和元年度からの測定結果
過去の測定結果は、「大気汚染調査報告(年報)」に掲載しています。

 

【参考】阪神・淡路大震災に係るアスベスト対策について

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