都市計画道路　神戸三田線（唐櫃工区）整備事業【北区】

目次

事業概要

唐櫃インターチェンジ西側から約600mにおいて、道路拡幅および無電化を進めます。

都市計画決定

• 当初の決定日：1948年5月8日（建設省告示第179号）
• 最新の変更日：2001年12月14日（兵庫県告示第1508号）
• 計画幅員（標準）：18メートル

事業認可

• 当初（最新）の認可日：2022年3月1日（兵庫県告示第249号）
• 事業区間：北区有野町唐櫃字南ノ上～北区有野町唐櫃字上向山（唐櫃インターチェンジ西側）
• 延長：634メートル

事業位置図

• 事業区間の位置や整備状況（PDF：5,181KB）

標準断面

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整備効果

• ゆとりのある幅員で、緊急車両の走行や沿道利用が円滑になります。
• 両側歩道の設置および電線類の地中化により、快適な歩行者空間、通学路の安全が確保されます。
• 無電柱化により、防災性が向上し、災害避難時の通行性と安全が確保されます。

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進捗状況

• 2022年度：事業着手
• 現在：詳細設計、用地測量を実施中

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整備前の写真

神鉄六甲駅北側（撮影方向：東から西）

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リーフレット「都市計画道路 神戸三田線（唐櫃）整備事業」

• 神戸三田線整備事業リーフレット（PDF：5,955KB）

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