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更新日:2020年8月10日

神戸市立小磯記念美術館:展覧会

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2020年度展覧会

4月10日(金曜日)~7月12日(日曜日)

【コレクション企画展示】小磯・ポーズ・デッサン<展示室1・2>

小磯良平の素描作品における描線の魅力を紹介します。小磯は「デッサンの画家」と称されるほど、卓越した素描力とそれを追求する熱い熱意を持った画家でした。小磯が特にドガの素描作品に惹かれ、自身の制作に影響を受けていたこと、そしてドガの批評本として知られるポール・ヴァレリー著『ドガ・ダンス・デッサン』を小磯が愛読していたことにちなんで、小磯が残した多彩なデッサン群を、選りすぐって展示します。
  小磯良平《横向きの婦人》
1949 当館蔵

《婦人像》受贈記念 小磯良平作品選Ⅰ<展示室3>

新収蔵となった《婦人像》(八千草薫氏像)を中心に当館で収蔵する小磯良平の作品を展示します。

  小磯良平《婦人像》1956 当館蔵(新収蔵品)

7月18日(土曜日)~9月22日(火曜日・祝日)

【コレクション企画展示】パリ、フランスへの憧れ<展示室1・2>

近代オリンピック提唱者の国として知られるフランスは、文化・芸術の一大中心地であり、多くの日本人画家たちが同地を訪れました。洋画家として西洋美術研究に熱心であった小磯良平も1928-30年と1960年の二度、パリに長期滞在しています。2020年夏開催の本企画展示では、小磯や神戸ゆかりの画家ら10数名の滞仏作品などを紹介します。


西村功《メトロホームの人たち》
1990 当館蔵

小磯良平作品選Ⅱ~終戦75年 従軍画家・小磯良平が見たもの~ <展示室2・3>

優れた素描力を持つ小磯良平は日中戦争・太平洋戦争期に軍部からの要請で計4回従軍し、作戦記録画(戦争画)などを描きました。会期中に終戦75年を迎える本作品選では、小磯の戦前・戦中・戦後期に焦点を当て、作品や資料で激動の時代をふりかえります。


小磯良平《翼》
1940頃 当館蔵

 

10月3日(土曜日)~12月13日(日曜日)

【特別展】わが青春の上杜会―昭和を生きた洋画家たち―<展示室1・2・3>


小堀四郎《滝・動中静(命の振源)》1991 豊田市美術館蔵

小磯良平《着物の女》
1936 当館蔵

「上杜会(じょうとかい)」は、東京美術学校始まって以来の“秀才揃い”と称された1927年西洋画科卒業生が結成した美術団体です。小磯良平、上杜会の継続と発展に尽力した小堀四郎、荻須高徳や岡田謙三、猪熊弦一郎など海外でも活躍した画家、そして卒業後地元の美術活動や後進の育成に尽力した画家たちの作品が、絵画の“同窓会”として集結します。昭和のはじまりから戦中戦後、そして平成に至るまで、洋画家として生き、激動を駆け抜けた彼らの軌跡を、作品とともに紹介します。

小磯良平作品選Ⅲ<展示室3>

 


小磯良平《自画像》
1926 当館蔵

12月24日(木曜日)~2021年3月21日(日曜日)

【特別展】関西初公開・至高の小磯良平―大野コレクションのすべて―<展示室1・2>


小磯良平《D嬢の像》
1962 大野ギャラリー蔵


小磯良平《リュートを持つ婦人》
1980 大野ギャラリー蔵

全国有数の小磯良平作品の所蔵で知られる大野コレクションが初めてまとまって関西で公開されます。広島の実業家・大野輝夫氏が長年熱意を持って収集された同コレクションは、小磯が様式を確立する1930年代後半から晩年の1980年代までの作品が揃い、小磯良平の画業を再構成するには欠くことのできない質と量を誇っています。至高の小磯芸術の精華に触れるまたとない展覧会です。

小磯良平作品選Ⅳ-油彩-<展示室3>

 


小磯良平《婦人像》
1978頃 当館蔵(新収蔵品)

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