「いのちとこころの学習」調査研究
「いのちとこころの学習」の授業前後の生徒アンケート結果を活用し、危機対処での自己効力感や援助希求的態度の分析を実施します。
本研究は「死にたい気持ち」または「自傷行為」を抱える生徒の要因等を統計的に解析することにより、本市での授業の有効性を考察し、今後の授業の充実を図ることで、若年者の自殺予防につなげることを目的としています。
何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
「いのちとこころの学習」授業前後の生徒アンケート結果を活用した調査研究(PDF:299KB)