東京2020大会に向けたホストタウン交流

最終更新日:2021年11月8日

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1.ホストタウンとは

 ホストタウンとは、日本の自治体と2020年東京大会に参加する国・地域の住民等が、スポーツ、文化、経済などを通じて交流し、地域の活性化等に活かしていく取り組みで、神戸市はフランス、ニュージーランド、オーストラリア、ネパール、英国、カナダ、クロアチア7か国のホストタウンとなっています。

2.それぞれのホストタウン相手国との交流

(1)フランス

フランスとの交流についてはこちら(PDF:744KB)をご覧ください。

(2)ニュージーランド

ニュージーランドとの交流についてはこちら(PDF:378KB)をご覧ください。

(3)オーストラリア

オーストラリアとの交流についてはこちら(PDF:232KB)をご覧ください。

(4)ネパール

ネパールとの交流についてはこちら(PDF:489KB)をご覧ください。

お問い合わせ先

文化スポーツ局国際スポーツ室