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「にも包括」について知る

最終更新日:2026年2月4日

ページID:81479

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「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム(以下にも包括)」は、精神障害の有無や程度にかかわらず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができる「地域共生社会」の実現を目指し、医療・福祉・保健・住まい・就労など、さまざまな分野の支援を地域全体で支える取り組みです。だれもが、特別な場所ではなく、地域の中で自分らしく生活できるように、医療や福祉、保健などの必要な機関が相互に連携しながら、切れ目のない支援を提供します。

にも包括

にも包括が生まれた背景

現在、各市町村においては「(高齢者等の)地域包括ケアシステムの構築」をはじめとした保健医療福祉の取り組みが行われています。しかし、精神障害を含めたメンタルヘルス不調への支援は別枠として捉えられることが多いのも現実でした。
一方で多くの市町村では、母子保健、自殺対策、依存症対策、障害者総合支援法に基づく支援などの中で、メンタルヘルスに関する取り組みも行われています。
そうした既存の取り組みをさらに充実させつつ、かつ精神障害を別枠で捉えることなく、行政や地域、多分野の支援機関が「重層的に(幾重にも重なって)」連携する支援体制の構築を目指して、「にも包括」が生まれました。

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誰が対象なの?

精神障害の有無や程度にかかわらず、地域で生活をする上で支援を必要とするすべての人が対象となります。

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どうやってつくるの?

医療、保健、介護、障害福祉、教育、住まい等にかかわるさまざまな支援機関、地域住民などが協力して支援体制を整えるために、さまざまな「協議の場」を設けて、顔の見える関係性づくり、ネットワークの構築など地域での生活や支援をより良くするための検討を行なっています。

協議の場

みんなで考える(協議の場)

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目指す姿

「にも包括」では障害の有無や程度に関わらず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができる「地域共生社会」を目指しています。

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市民の皆様へ:できること

「にも包括」は、専門職だけでなく、地域に暮らす市民の皆さんの理解と協力によって支えられています。

  • こころの病気や不調について知り、適切な関わり方などの理解を深める
  • 自分や自分の家族や友人がこころの不調や病気になったときにどんなことができるか、どんなことがあったら良いかを考える
  • 地域での見守りや声かけ、ボランティア活動等、可能な範囲で活動に参加する
  • 自分自身のこころの健康づくりやセルフケアに取り組む
  • 必要に応じて相談窓口に相談する

理解する

精神障害について正しく理解しよう

ここさぽ

こころのサポーター養成研修

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お問い合わせ先

健康局保健所保健課 

健康局保健所精神保健福祉センター 

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