持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年の国連サミットで採択された国際目標です。
「社会・経済・環境」の3つの問題を軸とした16個の目標と、それらの目標達成のためのパートナーシップを充実させる目標の全17の目標で構成されています。
全世界の経済や環境や社会がより良く、豊かで幸せな未来となるよう、それぞれの分野の目標を2030年までに達成することを世界各国が目指しています。
持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組(外務省Webサイト)
社 会
貧困が理由で食べ物や住む場所が無い、教育や病院など生きるために必要なサービスが受けられないといった社会的問題や、様々な差別を撤廃する。
環 境
全ての人が安価で安全な水を利用するための基盤を作る。また環境や気候変動の問題解決、気候関連の災害や自然災害への備えを強化する。
経 済
エネルギーや資源を有効活用し、持続可能な消費・生産体制を整える。またあらゆる不平等を無くし働き方を改善、経済成長を続けられる基盤をつくる。
社会・環境・経済問題達成
のためのパートナーシップ
開発途上国と先進国のパートナーシップを強化、資金・知識・技術などを共有することで、社会問題・環境問題・経済問題の目標達成を目指す。
「中小企業のためのSDGs活用ガイドブック」
(独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部)
https://www.smrj.go.jp/regional_hq/kinki/news/2020/favgos000001dlat.html
経営面からSDGs意識した方が良い4つの視点や、SDGs経営に取り組むための5つのステップも紹介されています。
P.13には「自社の事業の中でSDGsへの貢献にあたる取り組みを探す、または、自社で取り組むSDGsに関係する優先課題を決定する」を掲載しています。
「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」(環境省)
https://www.env.go.jp/policy/sdgs/
本編P.13〜に「取組の進め方」、資料編には、「SDGsに取り組む際に活用しやすいツールや参考情報、取組事例、公的支援の紹介」を掲載しています。
17の目標の一例の中に、既に取り組まれている目標、また、今後取り組める目標があったと思います。 より多くの企業や個人がSDGsに参加して目標を実現するためにも、企業が自社の取り組みの事例を発信し、情報共有を行うことが大切です。
KOBE JOB PORTでは、SDGsに取り組んでいる企業を紹介するページを公開しています。 問題解決の目標に向けて取り組みを行っている神戸市内の企業の情報発信を行うため、参加企業を募集しています。 詳細は以下からご確認ください。



