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災害時等における場所の提供に関する協定の締結(2025年9月1日)

最終更新日:2025年9月1日

ページID:81031

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学校法人玉田学園と「災害時等における場所の提供に関する協定」を締結しました。
本協定により、同学園が保有する「神戸常盤大学グラウンド(西区岩岡町)」の一部を市の要請により、災害対応のために活用できるようになります。
引き続き、市民生活のさらなる安心・安全の向上に努めてまいります。

協定締結先

学校法人玉田学園

神戸市長田区大谷町2丁目6番2号
理事長 中村 忠司

学校法人玉田学園は、大学・高等学校・附属幼稚園を擁し、加えて歯科診療所・登録衛生検査所・子育て総合支援施設などの事業を行っています。
地域貢献活動にも力を入れ、社会とつながり、社会の中で学びを深める教育の中で、真に実践力のある「人財」の育成を目指しています。

協定の内容

  1. 災害時の拠点としての場所の提供(物資等配送拠点、緊急車両の駐車、職員の宿泊場所を含む)
  2. 防災ヘリコプター等の臨時着陸場としての場所の提供
  3. 応急仮設住宅の建設拠点としての場所の提供
  4. 災害時のドローンの利活用に向けた訓練拠点としての場所の提供

グラウンド全景

締結日

2025年9月1日(月曜)

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お問い合わせ先

危機管理局防災企画課 

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