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更新日:2019年11月1日

自転車のルール

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自転車のルール知ってますか?

自転車のマナーの低下が全国的に問題となっていますが、みなさんは、自転車のルールをご存知ですか?

自転車は道路交通法上は車両(軽車両)にあたり、信号無視や2人乗りは取り締まり対象になります。

また、自転車の交通違反は、自動車等の行政罰(青切符)の対象にならず、刑罰(赤切符)の対象になります。

自転車事故件数

自転車事故件数の表
  平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
件数 1,577 1,594 1,642 1,483 1,299 1,300 1,139 1,144 1,216 1,123
全人身事故件数 9,281 9,161 9,100 8,717 8,056 7,538 7,232 6,965 6,779 6,140
全人身事故件数に
占める割合
17.0% 17.4% 18.0% 17.0% 16.1% 17.2% 15.7% 16.4% 17.9% 18.3%

自転車事故死者数

自転車事故死者数の表
  平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
死者 6 4 8 2 2 3 5 3 3 1
全人身事故死者数 36 35 49 34 38 48 49 21 42 25
全人身事故死者数に占める割合 16.7% 11.4% 16.3% 5.9% 5.3% 6.3% 10.2% 14.3% 7.1% 4.0%

自転車事故傷者数

自転車事故傷者数の表
  平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
傷者 1,623 1,654 1,713 1,540 1,363 1,359 1,176 1,186 1,274 1,170
全人身事故傷者数 11,187 10,956 10,935 10,635 9,826 9,147 8,773 8,456 8,212 7,389
全人身事故傷者数に占める割合 14.5% 15.1% 15.7% 14.5% 13.9% 14.9% 13.4% 14.0% 15.5% 15.8%

よくある自転車の交通ルールの間違え

自転車は車道が原則。例外として次の場合は歩道を通ることができます。(道路交通法第63条の4)

  1. 道路標識や道路標示で指定された場合
  2. 運転者が幼児、児童、70歳以上の高齢者であるとき
  3. 通行の安全を確保するために歩道を通行することがやむを得ない場合

自転車通行可能な歩道上でも歩行者の通行を妨げてはいけません。
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法第17条の2)

傘を差したり、携帯電話で話しながらの片手運転は、安全運転義務違反になります。
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法第70条及び第71条)

標識や道路上に「とまれ」と書いてある所では、一時停止しなければいけません。
3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法第43条)

普通自転車の定員は1人です。
ただし、6歳未満の幼児1人を幼児席に乗せてもいい。
2万円以下の罰金又は科料(道路交通法第55条及び第57条)

無灯火走行は、交通違反になります。
暗くなったら必ずライトを点灯しましょう。
五万円以下の罰金。(道路交通法第52条)

自転車もお酒を飲んで運転すると飲酒運転になります。
5年以下の懲役又は100万円以下の罰金(道路交通法第65条)

自転車の法律

違反行為 根拠法令 罰則
横に並んで通行する 道路交通法 第19条及び第63条の5 2万円以下の罰金又は科料
前を歩く歩行者が邪魔なのでベルを鳴らす 道路交通法 第54条 2万円以下の罰金又は科料
二人乗り 道路交通法 第55条及び第57条 2万円以下の罰金又は科料
夜間の無灯火運転 道路交通法 第52条 5万円以下の罰金
歩道を通行する 道路交通法 第2条及び第17条 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
右側通行 道路交通法 第17条及び第18条 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
歩行者の通行を妨げる 道路交通法 第17条の2 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
携帯電話の使用 道路交通法 第70条及び第71条 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
信号無視 道路交通法 第7条 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
一時停止義務違反 道路交通法 第43条 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
飲酒運転 道路交通法 第65条 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
路側帯の右側通行 道路交通法 第17条の2 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
ブレーキの不良自転車に対する警察官の検査拒否等 道路交通法 第63条の10 5万円以下の罰金

自転車事故の賠償責任

自転車利用者が損害賠償を負う交通事故が発生しています。なお、判例上、概ね12歳程度であれば、責任能力を認められています。
万が一に備えて自転車の保険に加入しましょう。

自転車が損害賠償を負った事故例一覧
自転車が損害賠償を負った事故例 賠償金額
信号のない交差点にて横断中の歩行者に衝突。歩行者は顔の骨や歯を折る重傷を負う。 1,239万円
下り坂を片手で走行中に歩行者に衝突。歩行者は意識不明。 9,520万円
信号無視で交差点に進入し青信号を横断中の歩行者に衝突。歩行者死亡。 4,746万円

こんな経験ありませんか?

みなさんももう一度自転車利用について考えてみてくださいね。

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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