薬・献血

最終更新日:2021年11月10日

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おくすり

おくすりは正しく理解して服薬しないと、薬の効果が正しく得られなかったり、副作用が出てしまうことがあります。
薬局の薬剤師さんから薬の効果や副作用をしっかりと聞き、薬の飲み合わせや同じような薬が重複していないか確認してもらい、安心して薬を使用しましょう。

かかりつけ薬剤師・薬局を持ちましょう

薬剤師は、医師が処方した薬を確認し、患者さんの使用している別の病院の薬、市販の薬などの情報を把握して、患者さんの薬の管理を行ったり、場合によっては医師にお薬を減らしたり、変えてもらったりする提案をできる、薬の専門家です。
医療機関ごとに近くの薬局で薬を調剤してもらうのではなく、かかりつけ薬剤師・薬局を持つことで次のようなメリットがあります。

  • 地域の医療機関と連携し、患者さんの服用状況、副作用等の状態を把握し、服薬指導を実施します
  • 複数の医療機関を利用している場合や市販の医薬品を服用する場合、サプリメント等の健康食品を利用する場合に薬の成分の重複や飲み合わせの悪影響を防ぐことができます
  • 患者さんの薬歴やアレルギー、体質などを把握し薬に関する情報を管理してくれます
  • 介護の不安や心配ごとについても、薬と健康に関する幅広い知識をもとに解決策を提案し、在宅ケアも積極的にサポートします
  • 休日・夜間でも相談することができます
  • 複数のお薬手帳が発行されている場合は、お薬手帳を一冊化・集約化することで、新たな医療機関を受診しなければならなくなった時に自分が服用中の薬の情報を正確に伝えることができます

この機会に、薬だけでなく健康や介護のことなどをお気軽に相談できる「かかりつけ薬剤師・薬局」を持ちましょう。

〇お近くの薬局はこちらからお探しいただけます。

薬局神戸市薬剤師会ウェブサイト(外部リンク)
薬局兵庫県医療機関情報システム(外部リンク)
 

リーフレット

健康サポート薬局

健康サポート薬局は、かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能に加え、地域住民の健康の維持・増進を積極的に支援するための機能を有する薬局です。
 

  • かかりつけ薬剤師・薬局としての機能
  • 健康の維持・増進に関する相談を幅広く受け付け、必要に応じ、医療機関を始め適切な専門職種や関係機関を紹介
  • 地域住民の健康を積極的かつ具体的に支援し、情報発信、健康に関する取組を実施
  • 要指導医薬品及び一般用医薬品、介護用品等を取り扱っており、様々な健康相談に対応

健康サポート薬局の多くは、薬局の外にロゴマークを表示していますので、マークを目安に探してみてください。健康サポート薬局ロゴ

認定薬局制度

令和3年8月1日より、「地域連携薬局」、「専門医療機関連携薬局」の認定制度が開始されました。
認定薬局は、より高度な薬学管理や高い専門性が求められる調剤に対応できる薬局で、次のような要件が必要とされています。

  • バリアフリーの構造を有する
  • 医療機関との連携の実績がある
  • 継続勤務する常勤の薬剤師がいる など

地域連携薬局

外来受診時だけではなく、在宅医療への対応や入退院時を含め、他の医療提供施設との服薬情報の一元的・継続的な情報連携に対応できる薬局地域連携薬局

専門医療連携薬局

がん患者に対して、がん診療連携拠点病院等との密な連携を行いつつ、より高度な薬学管理や、高い専門性が求められる特殊な調剤に対応できる薬局

専門医療連携薬局

 

〇 地域連携薬局及び専門医療連携薬局の認定を受けた薬局はこちらから確認できます。

  ・兵庫県ウェブサイト(認定制度のページ)(外部リンク)
 

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薬物乱用防止

麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグ等の薬物乱用は、乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、各種の犯罪を誘引するなど公共の福祉に計り知れない危害をもたらします。
一度でも薬物に手を出さない・出させないよう、みなさんのご理解とご協力をお願いします。

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

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覚醒剤や大麻等の違法薬物は、たとえ1回の使用でも「乱用」です。
一度くらいなら、といった軽い気持ちが、あなたやあなたの大切な人の人生を壊してしまいます。

違法薬物の危険性を正しく知り、間違った情報から自分の身を守りましょう。
違法薬物の誘惑からはすぐに避難し、「ダメ。ゼッタイ。」の強い気持ちで使わない選択をしましょう。

 

近年大麻の乱用が増加しています!

近年、若年者が大麻を乱用し、検挙される事例が増加しています。
インターネット等で、大麻は「身体への悪影響がない」、「依存性がない」といった誤った情報も流れていますが、実際には脳に作用し、様々な不具合を引き起こす違法な薬物です。

間違った情報に流されず、正しい知識で判断しましょう。
薬物の誘いには、きっぱりNo!と断りましょう。断りづらいときには、とにかくその場から立ち去りましょう。

一人で問題を抱え込まないで、信頼できる人や専門の窓口に相談しましょう。

神戸市の相談窓口は 神戸市精神保健福祉センター Tel.078-371-1900

薬物乱用防止に関する情報

あやしいヤクブツ連絡ネット

インターネット等では、医薬品や健康食品等のさまざまな商品が販売されています。
スマートフォンやパソコンから手軽に通信販売で海外から個人輸入ができるようになっています。
でも、その医薬品や健康食品は安全で効果のあるものでしょうか。

ネット上には本物と見分けにくい偽造品(ニセモノ)が流通しています。
あなたの購入した商品は安全ですか?
もし、ニセモノだった場合の危険性について考えてみませんか。

  • 一体どんな環境で製造されているのでしょうか
  • 効かないどころか、ひょっとして害があるかもしれないのでは
  • 個人情報が流出するかもしれません
  • 商品が届かなかったり、販売された薬物の利益が反社会的組織の収入源になっているかも

厚生労働省は、リンク先ウェブサイトで「あやしいヤクブツ」についての情報提供や注意喚起を行っています。
「あやしいヤクブツ」の通報先にもなっていますのでご覧ください。

献血

病気やけがで輸血や血液製剤を必要とする人たちが十分な治療を受けられるよう、市民のみなさまの温かいご支援・ご協力をお願いします。

献血に関するお知らせ

ちっち
新型コロナウイルス感染症の発生を受け、企業等で実施予定の献血が中止になるなど、献血血液の確保に影響が生じています。
血液は長期保存できないことから、日々安定的に献血血液を確保する必要があり、今後、更に献血者が減少した場合、血液製剤の安定供給に支障を来す可能性があります。

献血では次の感染防止対策を講じています。
・従事する職員の健康管理の徹底
・献血予約の推進
・献血いただく方の体温測定・手指消毒のお願い
    

献血にご協力いただく前に

次のような場合には献血にご協力いただくことができない場合がありますので、日本赤十字社ウェブサイト(外部リンク)にて事前にご確認をお願いします。

  • 体調不良、発熱中の方
  • 新型コロナウイルス感染症と診断された、または新型コロナウイルス検査で陽性になったことがあり、症状消失後(無症状の場合は陽性となった検査の検体採取日から)4週間以内の方

みなさまからいただいた血液は、病気やけがの治療で血液が必要な方へ使用されます。
安全で安心できる血液製剤の確保のためにも、検査目的での献血は控えていただくようにお願いします。

神戸市では、HIV等性感染症に感染していないかどうかを調べるために、「無料・匿名」で血液検査を受けることができます。
詳しくは次のリンク先ウェブサイトをご覧ください。

献血の実施場所

リンク先のウェブサイトで、お近くの献血ルームの場所や献血バスの運行スケジュールの確認、予約をすることができます。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

健康局保健所医務薬務課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館8階