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最終更新日:2026年1月7日
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六甲アイランドの紹介をしてくれた外国人コミュニティ運営者 (左)コミュニティ代表ミッチェルさん
神戸で異国情緒といえば北野を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は神戸でもっとグローバルな雰囲気を楽しめる場所、それが六甲アイランドです。
六甲アイランドは以前にコスプレの聖地としてもご紹介しましたが、国際的な教育環境や文化交流イベントなど、六甲アイランドが持つまちの魅力の別の一面をご紹介します。
六甲アイランドは、まちのデザインの段階から神戸にふさわしい国際性のある都市空間を目指して設計されました。
現在、六甲アイランド住民の約7%が外国籍で、外国籍の方が多く暮らす大きな理由の一つは、インターナショナルスクールや専門のレジデンスなど国際的な住環境が整っていることです。
六甲アイランドには、インターナショナルスクールが2校あり、2025年9月からは英国IBトップ校『North London Collegiate School Kobe』が開校、さらに多様な文化が集まるまちへと進化しています。
また、世界の料理を楽しめるレストランも多数あり、ピザ作り体験やブリトー専門店など、六甲アイランドで暮らすのはもちろん、訪れるだけでも国際的な雰囲気を感じることができます。
六甲アイランドには、国際的なライフスタイルに対応したレジデンスがあります。
今回は特別にレジデンスに訪問して、住民の方へ六甲アイランドでの暮らしについて聞いてみました。

六甲アイランドの素晴らしさを教えてくれたジェームスさん(移住歴20年以上)
カナダ出身で六甲アイランドに移住して20年以上となる住民のジェームスさんはこう話します。
「ここ六甲アイランドは、自然豊かでおいしいお店もある。静かな住環境で住むにはピッタリだよ!」
レジデンスの設備では、住民専用のプールや本格的なジムなど快適に暮らせる環境が整っていました。

外国人レジデンスのプール

同施設内に設置されたジム

リビングからの景色
また、部屋には広々としたリビングがあり、窓からは六甲アイランドと海の景色が広がります!
外国人レジデンスがある建物には、文化交流や英会話教室、料理教室などを開催する外国人コミュニティの活動拠点があります。
コミュニティのメンバーはアメリカからヨーロッパ、アジアなど様々な方が参加しています。

(左)コミュニティ代表のミッチェルさん
「六甲アイランドの良いところは自然豊かで教育環境が整っているところ。
特にインターナショナルスクールや緑のランニングコース・シティヒルなど、ほかにはない魅力がたくさんあります」と話してくれました。

ボランティアとしてコミュニティの活動に参加している中村さん
コミュニティには日本の方も参加されております!
レジデンスで定期開催されている交流イベントもご紹介します。

イタリアから来たメンバーによるクッキング教室の様子
この日のメニューはトマトの煮込み料理とフォッカチオです。本場の味わいが気になります!


書道教室の様子
書道教室も人気があるそうで、活動を始めて30年のベテラン先生が優しく教えてくれます。
そして、なんとこれらの交流イベントには、住民以外のだれでも参加できます!
詳細は外国人コミュニティ「CHIC」のインスタアカウントでチェックしてください。
六甲アイランドには、神戸ドイツ学院やカナディアンアカデミーなど歴史あるインターナショナルスクールがあります。

ドイツ学院のご案内をいただいた 学院長 アレックス・インマンさん
ドイツ学院は創業から115年の歴史があり、生徒の数は130名で、その半数は日本人の子どもです。
そのほか生徒の国籍はドイツをはじめアジアやヨーロッパなど世界各国の子どもたちが在籍しているます。
先生もヨーロッパ、アジア、アメリカやアフリカなど、まさにワールドワイドで、あらゆる文化圏に対応しています。

同校の学習環境を説明する 学院長 アレックス・インマンさん
「自主性を重んじる学習環境で、のびのびと生徒の個性を伸ばすことを主眼に置いています」と話します。
授業も見学させてもらいました!

笑顔が印象的な授業風景
こちらは体を動かして楽しく学ぶレクリエーションの授業。皆さん笑顔で踊っていますね!

授業風景 (生徒のプレゼンテーションの様子)
映像とセンサーを使った理科の授業も見学。
イスに座って授業を受けないのが私にとっては驚きでした!

PCでモデリングを行う生徒
理科室には3Dプリンターもあり、3Dモデリングした工作もできるようです。
3DモデルをPCで組んで、PCの扱いもソフトの使用も大人顔負け。
まさに学校の求める“楽しみながら学ぶこども”の姿が見られました。
つづいては、カナディアンアカデミーにお伺いしました!

(左)卒業生でもある木村愛さん(右)学園長 リンジー・バーンズさん

同校の学習環境を説明する 学園長 リンジー・バーンズさん
「創業112年のカナディアンアカデミーは、生徒数は630名で日本人は4割ほどで、生徒の国籍は40か国以上にもなります。皆が異なるバックグラウンドをもちながら、自分の意見を言ったり他者の意見を聞いたりする環境で育つことで、大人になったときに国際社会で活躍することを期待しています」と話してくれました。
これだけ多様な生徒のなかで育つと、国際感覚が身につきますね!
授業風景ものぞいてみましょう。

授業風景 (室内の様子)
ここでも各々の聞き方で授業を受けていました。

授業風景 (屋外の様子)
校内の人工芝のグラウンドでは、体育の授業でゴルフをやっていました(部活ではなく授業で!)。
ゴルフは国際社会では必須のスキルなのかもしれませんね。

敷地内に設置された茶室
なんと校舎内には茶室もあり、その名も鐘出庵(かなであん)。
カナディアンスクールの卒業生は、国内の学校や東京大学、ケンブリッジ大学など世界中の大学へ進学しています。
今後、彼らが世界で活躍してくれることを楽しみにしています!
最後に2校の学生や先生に六甲アイランドの良さについて聞いてみました。
「六甲アイランドは、都会的だが自然も多く、美しい街並みで、住民が異文化にフレンドリーで、外国人でも安心して生活ができるところがとても魅力的!」と答えてくれました。
六甲アイランドは、国際的な雰囲気を楽しめるまちで、英会話のスキルアップや海外の文化に触れたい方はぜひ訪れてください!