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プロジェクションマッピング作品コンテスト「KOBE Projection Mapping Award」(募集終了)

最終更新日:2025年7月28日

ページID:80509

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コンテストイメージ
夜の賑わいづくりとともに、将来のクリエイター育成を図るために、同プロジェクションマッピングを活用し、全国の学生・クリエイターを対象とした作品コンテスト「KOBE Projection Mapping Award」を初開催します。
日本を代表するプロデューサーなどを審査員に迎え、最優秀作品・優秀作品への表彰を行います。また、現地での1年間の投影なども予定しております。映像スキルの向上や自身の作品を多くの方に見てもらう機会として、ぜひご活用ください。

対象

全国の学生及び若手クリエイター(35歳以下)

募集期間

2024年10月10日(木曜)~2025年1月31日(金曜)

スケジュール

作品募集開始 2024年10月10日(木曜)
作品募集終了 2025年1月31日(金曜)
作品選考 2025年2月1日(土曜)~
上映作品発表 2025年2月17日(月曜)
作品上映会※ 2025年3月8日(土曜)

ナイトタイムを楽しむ新たなイベント「Wonder Island KOBE」のメインコンテンツとして、コンテストの作品上映会を開催(プロジェクションマッピングを活用した音楽イベントや飲食ブースの出店も実施)

審査員

  • 株式会社 IMAGICA EEX 代表取締役CEO兼CCO 諸石 治之氏
  • 株式会社studio SpaceLab 代表取締役 瀬戸 勝之氏
  • MPLUSPLUS株式会社 代表取締役社長兼CEO 藤本 実氏
  • MUTEK.JPクリエイティブディレクター ⽵川潤⼀氏

諸石 治之氏

諸石氏
神奈川県鎌倉市出身。
映像と空間を組み合わせた空間演出および体験設計、プロジェクションマッピングなど、最先端テクノロジーとクリエイティブを融合した事業のプロデュースやクリエイションを行う。東京国際プロジェクションマッピングアワードの企画運営を実施。

瀬戸 勝之氏

瀬戸氏
兵庫県神戸市出身。
特殊音響効果(3D SOUND/SOUND DESIGN) を得意とし、商業施設や催事会場の音響設備や運営、プロデュースを主軸に活動。特別展示会『The World of Sports オリンピック』の音響監督・サウンドプロデュースを担当し、第35回ディスプレイ産業大賞2016(経済産業大臣賞)を受賞。

藤本 実氏

藤本氏
兵庫県神戸市出身。
自らがダンサーであるという特徴を活かし、ライブパフォーマンスにおいて新しい表現を可能とするシステム開発・舞台演出を実施。研究者、メディアアーティストとして幅広い活動を行っている。東京2020パラリンピック開会式に「光の振付師」として参加。

竹川 潤一氏

takekawa
東京都新宿区出身。

 

アジア唯一の電子音楽とデジタルアートの祭典『MUTEK.JP』のクリエイティブディレクター、一般社団法人MUTEK Japan理事。思考の異なる産業・業界を超えるプロジェクトの企画立案設計や演出で新しい体験を常に探求。

 

各賞

最優秀賞(賞金10万円、賞状、表彰楯)
優秀賞(賞金 5万円、賞状、表彰楯)
審査員特別賞(賞状、表彰楯)

募集作品

  • 投影時間:1作品1分30秒以内
  • テーマ:「WORLD」

神戸市にある六甲アイランドは、多数の外国籍の方が住む国際色豊かな街です。神戸空港の国際化や大阪・関西万博の開催など、周辺で国際的なイベントが数多く控えるタイミングでもあることから、作品のテーマを「WORLD」といたします。皆さま独自の「WORLD」をプロジェクションマッピングで表現してください。
※その他、詳細な内容は以下の公式HPをご覧ください。

公式HP

https://kpma.jp/

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お問い合わせ先

都市局内陸・臨海振興課