最終更新日:2026年2月19日
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神戸市立外国人墓地は、六甲山の再度公園内にあり、緑豊かな森の中に外国人居留地の名残りを今日に伝えています。神戸市では、神戸の歴史とともに歩んできた外国人墓地を、歴史的遺産として多くの人々に知っていただくために、毎年4月から6月、9月から11月の第4日曜日に無料で公開しています。
※7月、8月は熱中症予防のため、12月から3月は市バスが運行していないため、一般公開はしていません。
参加ご希望の方は下記の申込方法・問い合わせ先をご参照ください。

神戸市立外国人墓地の歴史は、兵庫開港に先立つ1867年(慶応3年)の「外国人居留地を定むる取極」に始まります。その年のクリスマスに現在の東遊園地東側にあたる生田川尻の小野浜で最初の埋葬が行なわれました。翌1868年(慶応3年)1月1日には、兵庫の港が対外貿易のために公式に開かれ外国人居留地が設けられました。神戸の外国人墓地は小野浜・春日野と歴史を重ね、1961年(昭和36年)10月に再度公園内に両墓地の移転統合が完了し、現在の外国人墓地の礎ができました。
現在、この墓地には明治以来、神戸に住んだ外国人など約2,900名が埋葬され、異国での永遠の眠りについています。造船など近代産業の発展に功績のあった方や、わが国のパンや洋菓子の礎を築くなど今日の神戸文化の創造に多大な貢献をされた方々も埋葬されています。
2026年3月13日(金曜)~3月22日(日曜)10時~19時
※3月17日(火曜)は休館日
新開地アートひろば ギャラリー(新開地駅下車南へ徒歩3分)
※入場無料
神戸と板東俘虜収容所ー捕虜が遺した文化と記憶
徳島の板東と神戸をつないだ文化の記憶をたどる特別展示です。昨年3月に開催した外国人墓地セミナー「再度山に刻まれた記憶」のフォローアップ企画ともいえる内容になっています。
※3月20日(金曜・祝)13時~15時にはセミナー講師を務めた鳴門市ドイツ館の長谷川 純子学芸員による展示解説が行なわれます。


一般公開に加え令和6年度から神戸の近代化文化遺産としての特性に着目したセミナーを開催しています。
次回は2026年4月を予定しています。
特に参加年齢の制限はありませんが、説明が大人向けの内容となっています。
(神戸の歴史に関することを中心としております。)
4月から6月、9月から11月の第4日曜日
※7月、8月は熱中症予防のため、12月から3月は市バスが運行していないため、開催しません。
受付は各部開始時間10分前までにお願いいたします。
募集期間は実施月の1日から10日の間です。
定員を超える応募者数の場合は抽選となります。
当落結果は開催日の1週間前までにメールかハガキでお知らせいたします。
往復はがきに次の事項を明記の上、下記住所までお申込みいただくか、神戸市イベントサイトからお申し込みください。
〒651-1102
神戸市北区山田町下谷上字中一里山4-1 森林整備事務所宛て
実施月の1日から10日まで(往復はがきは消印有効)
申込者多数の場合は、抽選で参加者を決定します。
結果は、往復はがきでお申込みの方は返信はがきで、申込フォームでお申込みの方にはe-mailでお知らせします。
台風の影響や地震等により公開を中止する場合は、開催週の金曜日の午前中にメールもしくは電話でお知らせいたします。
また公開当日、急な天候の変化等により、一般公開を中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
10名以上30名程度までの団体につきましては、希望日の2ヶ月前までに下記の問い合わせ先までお電話ください。
日時は、ご相談の上で決定させていただきます。
なお、旅行会社の企画募集によるもの、観光を主たる目的とした団体からのお申込みはお受けしておりません。
三宮バスターミナルより市バス25系統森林植物園前行き
3月下旬から11月の土曜日・日曜日・祝日のみ運行、再度公園停留所下車