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更新日:2020年9月23日

映像通報システムKobeLive119

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KobeLive119とは

スマートフォンからの119番通報時に、現場の状況を音声に加えて動画でも通報できるシステムです。

神戸市消防局では、全国に先駆けて令和元年11月9日からKobeLive119の実証実験を実施し、現在運用しています。

従来の119番通報は音声のみの通報のため詳細な状況を伝えることが困難な場合がありましたが、このシステムの導入により、音声に加えて災害現場の動画映像を消防管制室に送るため、より正確な情報をリアルタイムに伝えることができるようになりました。消防管制員が現場状況を動画で確認できることから、通報者への的確な応急手当の指導や消防隊の効果的な現場活動に役立てています。

消防管制員が現場映像が必要であると判断したときに、現場の映像送信について協力依頼をお願いすることがあります。

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協力依頼について

災害現場は危険です。通報者の安全が確保されていることが大前提となります。安全な環境が確認できれば、次のとおり操作手順を消防管制員が説明します。

映像送信には、通報者側に通信料金がかかりますのでご理解とご協力をお願いします。(通信料金は、ご契約の通信会社やご契約プランによって異なります。)

●操作手順02kyourokuirai

1.スマートフォンからの119番通報の際に、消防管制員が現場の

映像送信が必要と判断すれば、通報者へ協力依頼をします。

 

2.「通報者が安全な場所にいること」や「映像送信していただく際に、03tuutikakuninn

通信料金が発生すること」への確認をします。

了承いただくと、消防管制員が通報者の電話番号にショートメッセージ

(SMS)を送信します。

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3.メッセージを受信した通報者は、メッセージ内のURLをタップ

すると、まもなくウェブブラウザからKobeLive119が起動します。

 

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4.通報者は撮影前の注意事項を確認し、承諾いただければ

「承認して次へ」を押します。

 

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5.KobeLive119ではマイクやカメラ、位置情報を利用しますので

「許可」を押して次へ進みます。

「許可しない」を選択すると、KobeLive119の利用はできません。

 

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6.スマートフォンを横向きにし、「REC」を押して撮影を

開始します。

 

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7.撮影している映像は消防管制室へ送信され、

消防管制員が現場の状況を映像で確認します。

この情報を出動する消防隊や救急隊に無線で送信します。

 

事例紹介

工事現場で作業員が建築資材に挟まれているとの119番通報でしたが、音声のみでは事故や負傷者の状況がわかりにくかったため、KobeLive119の活用を依頼し、現場と負傷者の状況を早期に確認でき同僚の方による応急手当を具体的に指導することができました。

火災現場の近くにいた市民からLive119を活用し、火災の燃え広がる映像を送信していただいたことから、いち早く現場に向かう消防部隊に対して状況を送信でき、迅速な現場活動に役立ちました。

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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