最終更新日:2026年2月2日
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2026年3月14日(土曜)・3月15日(日曜)開催、たくさんの特色ある書店や出版社などが一堂に会する「KOBE BOOK FAIR & MARKET 2026」。
会場内のステージでは2日間にわたって「本」に関する様々なテーマのトークイベントを実施します。
全国の書店員がフェアの腕を競い合う王座「Book Fair Championship(BFC)」をご存じでしょうか? 書店員版のM-1グランプリともいえるこの王座のチャンピオンには、チャンピオンベルトと賞金がおくられます。
このKOBE BOOK FAIR&MARKETの出店者の中には、今年のファイナリストが3名も(しかも、HMV&BOOKS NAMBAの岡田菜織さんは2年連続のファイナリスト)!
この3名の書店員に、書店におけるフェアの楽しみ方、お客様に喜んでいただくための企画の極意をお聞きします。
神戸市は、出版社や書店、私設図書館などの連携により、「本」と人の出会いの場を作ることで、「本」を読む人、「本」を買う人を増やし、神戸の「本」文化を振興することを目指し、さまざまな取り組みを進めています。
なぜ神戸の街に「本」が必要なのか。
『神戸「本」の文化振興プロジェクト』アドバイザーの北田博充氏と久元市長が、神戸市の「本」文化の未来を語り合います。
デジタル化が進む現代においても、紙の本はその基本的なかたちをほとんど変えることなく、私たちの暮らしに寄り添い続けています。なぜ本は、これほど長い時間を超えて人を惹きつける存在であり続けるのでしょうか。その理由には、本のかたちに宿る「機能美」とともに、価値ある本を選び抜き、読者へと届けてきた書店の存在があります。
当イベントでは、本と書店を深く愛し、書店振興に取り組む中国経済産業局の伊東直人氏と、紙の商社・日本紙パルプ商事「紙の研究会」メンバーが登壇。紙の発明とともに進化してきた本の構造的な美しさ、そして人類の知のインフラとして書店が担ってきた本質的価値を、多角的な視点から語り合います。
Instagramでビジネス書を紹介している読書インフルエンサー・土肥優扶馬さんとしんやさんをお招きし、トークイベントを開催します。2025年12月に刊行された土肥優扶馬さんのはじめての著書『賢者病 考えすぎて動けないがなくなる本』は、やりたい気持ちも知識もあるはずなのになぜか動き出せない、幅広い年齢層の読者に支持されています。
知れば知るほど、動けなくなるのは、あなたが怠けているからではありません。むしろ、真面目で知的で意識が高いからこそ、動けなくなってしまうと著者の土肥さんは語ります。本イベントでは、お二人の体験も交えつつ、どうすれば動き出せるのかをお聞きし、そのための処方本をご紹介いただきます。
1976年、神戸三宮のセンター街に生まれたジュンク堂書店は、今年で節目の50周年を迎えます。1982年には喫茶コーナーを併設したサンパル店を開店し、「本を読みながら過ごせる書店」の先駆けとなり、その後は阪神・淡路大震災を乗り越え、全国に店舗を増やしていきました。
そんなジュンク堂書店は50周年を迎え、応援サポーター募集やプレミアム付デジタル商品券の販売など、創業50周年企画をスタート。そして、大阪本店ではきっかけを生むシェア本棚サービス「cuebooks」をオープンするなど、次々と新たな企画にチャレンジされています。
三宮店の店長・井上涼さん、梅田店の店長・堀内理さん、cuebooksの企画をされている大阪本店の二村有香さんをお招きし、ジュンク堂書店のこれからについて語っていただきます。
※詳細が決まり次第公開します。