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更新日:2019年11月1日

街で見かける身近な計量器~燃料油メーターについて~

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水道、ガス、電気の使用料の積算、そして肉、野菜などの食料品の内容量を表示する際には、様々な計量器が使用されています。他にも環境を監視するために大気汚染の測定などに使われる計量器もあり、「はかる」行為は、私たちの日々の暮らしと密接なかかわりを持っています。

さて、みだしの燃料油メーターですが、一般的には馴染みの少ない言葉ではないでしょうか?実は、ガソリンスタンドにあるような給油用のメーターやタンクローリーに付いているメーターの事なのです。自動車等燃料油メーター、小型車載燃料油メーター(灯油を配達するミニローリー)といったものです。その他、タクシー等のLPガス用エンジン搭載車のための計量器として液化石油ガスメーター、計量法の規制を受けない液化天然ガスメーター(天然ガス用エンジン搭載車用)などがあります。

これら燃料油メーターには、長期間使用すると誤差や油漏れトラブルが発生しやすくなるので、計量法では検定(計量検定所などの公的機関の厳しい検査)の有効期間を定め、一定期間過ぎた物に関してはメンテナンスし再検定受検を義務づけており、期間を経過した計量器については計量法では取引証明に使用できないとしています(給油所での固定設置メーター7年、それ以外(小型車載燃料油メーターなど)5年、液化石油ガスメーター4年)。

神戸市でも、ガソリン値上がりの昨今、市民からの苦情の他、定期的に立入検査を行なっています。その際、主に有効期限を確認する外観検査を実施しており(場合によっては体積を計量する器差検査も)、違反に対しては必要に応じて勧告等の措置を講じています。
(立入検査を行ったメーターに貼るシール【図1】)

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