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更新日:2019年11月1日

内容量の検査

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スーパーで買ったお肉やお惣菜。グラム表記があっても、それが本当に合っているのか考えたことがあるでしょうか。「計量のプロの方が計っているんだから間違いない!」そう考えたいのですが、残念ながら、ときたまではありますが、計量間違いをしているケースがあるのです。もちろん、お店も信用第一、わざと少なく計量するケースはほとんどないといっていいでしょう。
ところが、例えば、お肉を入れているトレーの重さやラップフィルムの重さがどれくらいあると思いますか。もし、うっかり、あるいは大した目方ではないだろうということで、無視したりして、トレーなどの重さを引き忘れればどうなるでしょうか。正味量(しょうみりょう)は、トレーの分だけ少なくなってしまいますね。
ところで、始めに述べました、トレーやラップフィルムの重さですが、トレーが5g~20g程、フィルムについては2g程です。なんだそれぐらいと思われるかも知れませんが、仮に100g300円のお肉で、7gのトレーならば21円分になります。

風袋(ふうたい)は案外重いですヨ!

立入検査

計量検査係では、流通の増える中元期と年末期に約75事業所(店舗)のスーパーや製造詰め込み事業所の立入検査を実施し、その事業所(店舗)で計量されている商品に量目(りょうもく)不足がないか、チェックしています。万が一多くの量目不足商品が発見された場合は、改善報告書を提出させたり、量目不足が出なくなるまで何度も再立入検査を実施するなどして改善させています。
なお、それでも改善されない場合は、当該不正事項の公表や、50万円以下の罰金などの措置がとられることもあります。

その他、ミニスーパーへの立入検査、また、大手製造事業所では、統計的手法を用いて30~50の商品を抽出することで、その事業所(店舗)全体の計量管理状況を診断するような検査も実施しています。

その他

日常生活に密着したものとして、水道、ガスメーターやガソリンスタンドのメーター、タクシーメーターなどについても、お肉のように既に計量されたものを検査することはできませんが、そのもととなるそれぞれのメーターについて、使用有効期限が過ぎていないか、実際に水やガソリンを流して、指示値どおり計量されているかといった検査も実施しています。

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