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今西副市長会見 2025年7月25日

最終更新日:2025年7月25日

ページID:80562

ここから本文です。

神戸空港の国際チャーター便について

会見資料はこちら(PDF:3,891KB)

神戸空港の国際チャーター便について

司会:

 それでは、お時間になりましたので、ただいまから神戸空港への新たな国際チャーター便の就航に関する共同会見を始めます。
 なお、本日の会見ですが、質疑応答含め14時までとさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。

 本日の登壇者を御紹介いたします。
 向かって左側より、関西エアポート神戸株式会社、山谷佳之代表取締役社長CEOです。
 続きまして、中国東方航空、孫黎日本支社長です。
 今西正男神戸市副市長でございます。

 まず初めに、今西副市長より御挨拶をさせていただきます。

今西副市長:

 それでは、最初に私のほうからお話をさせていただきたいと思います。

 神戸空港で国際チャーター便の就航が始まってから、3か月がたったという状況でございます。そして、本日、神戸空港への国際チャーター便の新たな就航表明について、中国東方航空、そして、関西エアポート神戸株式会社との共同会見を開かせていただくことになりました。

 本日は、中国東方航空の孫黎日本支社長、そして、関西エアポート神戸株式会社の山谷佳之代表取締役CEOに御同席をいただいてございます。

 新路線就航の共同会見ができますことを、本当に心から感謝を申し上げたいというふうに思います。

 次のページですけれども、神戸空港といたしましては、国際空港としての運用は初めての経験ということもありまして、関西エアポート神戸株式会社、また、CIQの関係機関、航空会社としっかり連携をさせていただきまして、安全・確実に国際化がスタートできるよう、万全を期して取り組んできたというところでございます。これまで最大で1日当たり6便、アジア5都市から週40便の国際チャーター便の受入れを行ってきております。

 下にありますように、7月17日時点で約15万人の方々に御利用いただいているという状況でございます。4月18日の国際線の運用開始以降、出発、そして、到着ともに大きな混雑も見られないという状況でして、各種手続もおおむね20分程度でスムーズに出入国が完了しておりまして、安全・安心に国際チャーター便の受入れができているというふうに考えております。

 このたび関西エアポート神戸やCIQの関係機関、また、地上作業を行っていただいている関係者とも相談をさせていただきまして、神戸空港において、さらなる国際チャーター便の受入れが可能と判断をいたしまして、中国東方航空の神戸空港への就航が決定をしたというところでございます。

 詳細につきましては、この後、中国東方航空の孫日本支社長から説明をしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
 私のほうからは以上でございます。

司会:

 それでは、続きまして、孫支社長様、よろしくお願いいたします。

孫支社長:

 御来賓の皆様、メディア関係者の皆様、こんにちは。

 本日は御多忙の中、中国東方航空の記者会見に御出席いただき、誠にありがとうございます。中国東方航空を代表し、皆様に御報告いたします。

 中国東方航空は、2025年9月28日より、神戸-北京大興の新規就航便を正式に就航いたします。

 この路線の開設は、中国東方航空の日本市場における路線ネットワークをさらに拡充するだけではなく、日中間の交流と協力のための新たなかけ橋となっております。本路線により神戸から北京への直行が可能となり、さらに、北京大興空港をハブとして、中国国内79都市及び海外12都市へとつながる中国東方航空のネットワークとスムーズに接続することで、快適かつ効率的な移動体験を実現いたします。

 現在、中国東方航空は、日本において東京・羽田及び大阪・関西から北京への路線を既に運航しており、神戸は北京と結ぶ日本で3番目の都市、かつ最も西に位置する出発地となります。神戸線の開設により、関西地方の旅行ニーズにさらに応えることができると確信しております。また、神戸を起点としたビジネス中継地としての可能性にも大いに期待しており、特に神戸西から北京及び中国各主要都市へのビジネス需要に対応することで、地域経済の交流促進にも貢献してまいります。

 この場をお借りして、神戸市、関西エアポート神戸株式会社、並びに関係各位の多大なる御支援に心より感謝申し上げます。また、日頃より中国東方航空を御愛顧いただいているお客様及びメディア関係の皆様にも、厚く御礼申し上げます。ぜひ神戸-北京大興新路線を御利用いただき、空の旅で皆様とお会いできることを楽しみにしております。
 ありがとうございました。

 続きまして、弊社の者からプレゼンテーションを紹介させていただきます。

津田 大阪支店営業次長:

 プレゼンテーションをさせていただきます。中国東方航空大阪支店の津田と申します。よろしくお願いいたします。お忙しい中ありがとうございます。

 このたび孫支社長が申したとおり、神戸線を9月28日に就航いたします。簡単にまず、私ども中国東方航空について御説明をさせていただきます。

 1988年に設立いたしまして、本社は中国の上海市になります。現在保有機材は822機ございます。ハブとなる空港が上海の虹橋空港、浦東空港になります。準拠点空港としまして、北京、西安、昆明、スカイチームに所属しております。こちらのネットワークとかいろいろ使いまして、我々は世界中にネットワーク網を擁しておりまして、世界36か国、78都市へ運航しております。

 今現在、中国東方航空は16都市、日本では16都市運航しております。今回、神戸から就航することによって、17都市に増加いたします。これによって我々が、日本においてはネットワークが広がるということが大いに期待されておりまして、日中間の運航便数は、神戸就航後は週340便、これは日本と中国の間を結ぶ航空会社としては最多の数になります。中国東方航空が神戸路線について、なぜ参入するかといいますと、神戸と中国を結ぶ路線は今、北京の新空港の北京大興空港です。万里の長城や天安門などの見どころが多い中国の首都と神戸をつなぐことになります。中国東方航空としては、中国で第2番目の人口規模を誇る首都でもある北京との路線を結ぶことによって、新たな需要があると考えております。

 北京大興空港からは、支社長からも御説明がありましたように、中国国内路線で79都市、国際線で12都市、計91都市へのフライトを運航しております。国際線の就航は徐々に北京から拡大しておりますので、今後大いにネットワークが広がってまいります。今回の神戸就航によって、北京大興空港を通じて、中国国内はもとより、世界各国と神戸がつながることによって、中国からのお客様だけではなく、世界中から神戸に来ていただいて、北京を経由したりして日本に来ていただくことが可能になります。これによって神戸の経済発展にも寄与できるかと私どもは考えております。

 北京大興空港の日本路線は現在、東京・羽田、大阪は関西空港の2都市でありますが、羽田は1日1便、関空は1日2便を運航しております。この北京路線は中国東方航空が注力する路線でありまして、東京、大阪に次ぐ第3の拠点として、ここ神戸を選びました。選定理由としては、神戸市より西の、いわゆる姫路とか中国・四国地方のお客様の需要喚起と利便性向上を狙っております。

 神戸線について、私どもから御説明しますと、モニターにありますとおり、神戸と北京大興空港を9月の28日、日曜日、1日1便、毎日運航することになります。スケジュールはMU839便、北京大興空港から神戸空港へ、北京大興空港9時15分、神戸には(午後)1時到着になります。全てこれは現地時間です。逆にこちら神戸からはMU840便で、昼の2時出発、北京には、大興空港には15時55分に到着いたします。こちらの時間につきましては、インバウンドの方も利用できますし、逆に大阪とか神戸とか、京阪神の方、先ほど言いました神戸より西のお客様も、2時ですと朝ゆっくり出ていただいて、チェックインとかも余裕を持って搭乗することができますし、北京に着くのも夕方前に着きますので、そこから先、乗り継ぎも含めまして、あと、観光にも、北京市内の観光にも行くことも可能ですので、こちらはインバウンド、アウトバウンド両方にとっていい時間帯であるということで、この時間帯を設定させていただいております。運航機材につきましては、エアバス320neo、エアバス320の最新型の、エンジンも新しくしまして、効率のいい、環境にも優しい機材を用意しております。ビジネスクラスは8席、エコノミークラスは148席の計156席が標準的な座席、提供座席数になります。

 簡単でございますが、中国東方航空からの御説明は以上でございます。御清聴ありがとうございました。

司会:

 続きまして、山谷社長から御挨拶をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

山谷社長:

 関西エアポート社長の山谷佳之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 今日は孫支社長をはじめまして、中国東方航空の皆様、そして神戸市の皆様、今回のチャーター便就航に伴いまして、本当にいろいろお骨折りをいただいた皆様に、私から、心から感謝を申し上げる次第でございます。1つの便が就航するというのは、本当にそれまでにいろいろな準備がございまして、これが整いませんと、今日このような形で皆さんに発表することができません。なので本当に、もちろん就航いただける中国東方航空様に関しましては、一番お礼を申し上げたいところですが、関係者の皆様に、空港を代表して御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございます。

 御存じのように、関西エアポートは、神戸空港のほかに関西国際空港、そして大阪国際空港の運営を担っております。国際空港としての関西国際空港は、1994年9月4日に開港してございますが、実は中国東方航空様にはその1994年の開港時点から、中国と、それから関西をつないでいただいております。関西というのは、思い起こせば本当に日本の歴史の象徴する場所でありまして、恐らくは中国との交流を最初に始めた地域、そして、中国から見ましても、関西は恐らく本格的に交流を始めた最初の地域であろうというふうに思っています。この長い歴史のつながり、そして空港におきましても、東方航空様とは、先ほど申し上げたように、関西国際空港開港時からのお付き合い、すなわち、長きにわたる友人だというふうに私は思っております。この関係を神戸空港でも新たに継続して築いていくと、幅広い関西と、そして中国、そして関西空港及び神戸空港と中国東方航空の関係が、今後より深まりますように、私たちも、いろいろな意味で東方航空の利用客の皆様、あるいは孫支社長をはじめとする経営の皆様、あるいは関係者の皆様から、いろんなお言葉を伺いながら成長させていきたいなと。それは神戸空港でもあり、関西空港でもあり、真摯にお言葉を伺いながら、また、私たちのお話も聞いていただきつつ、友達としての友好関係を深めてまいりたいと、このように思っております。

 皆様もぜひ、このような私たちの意思を御理解の上、御協力いただければありがたいなと思う次第でございます。本日はどうもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

質疑応答

記者:

 まず、中国東方航空の孫支社長にお伺いします。今回、このタイミングで神戸への就航を決められた理由、特に今回、北京ですね、先ほども注力されているとおっしゃっていましたけど、北京と神戸の間の路線開設を決めた理由について、まず教えていただけますでしょうか。

孫支社長:

 弊社、中国東方航空は、現在は日本からの就航目的地といえば上海がたくさん運航しておりますけれども、北京という路線は、今は東京と大阪しか運航しておりません。ということで、上海以外に北京も含めて、北京からの弊社のネットワークを活用して、さらにお客様に利便性を高めるために、この北京線も拡大していきたいと思っております。そういったところでは、今回の神戸-北京線を運航することにつながることになっております。これからも引き続き、この路線の安定運航をやっていきたいと思います。

記者:

 次に、どういった利用を期待されているのかというところをお伺いしたいなと思っております。先ほど、孫支社長の御挨拶の中でも、旅行ニーズだったりビジネスの需要だったりということに言及をされましたけれども、例えば、実際に観光利用とビジネス利用をどれぐらいの比率で見ていらっしゃるのかであるとか、インバウンドとアウトバウンドをどれぐらいの割合で見込んでおられるのか、それから搭乗率ですね、ロードファクターの目標などございましたら、お願いいたします。

孫支社長:

 この路線に関しましては、中国東方航空の運航に当たりまして、お客様は中国からのインバウンドのお客様がメインとなっております。観光のお客様だけではなく、もちろんビジネスの需要も高めになっております。ということは観光、そしてビジネスの両方の需要があります。この路線の運航については、もちろん観光だけではなく、大阪に近いところですのでビジネスの需要も期待しております。

 搭乗率といいますと、今、日本の全体的な路線の搭乗率は80%以上を維持しておりますので、この路線の運航、最初の頃は、我々の期待としても80%、あるいはそれ以上を維持していきたいと考えております。もちろんそれはいろんな商品を合わせて、これ以上増やしていくつもりなんですけれども、今現在の運航の便数、今はデイリー運航なんですけれども、もちろん便数によりまして、そして季節によりまして若干いろいろ変動がありますが、中国のお客様を含めて、県、そして政府と連携しながらこれから80%、あるいはそれ以上にも頑張って維持していきたいつもりではございます。

記者:

 今回、9月28日に運航開始ということなんですけど、これはやっぱり国慶節の需要というのに期待してということなんでしょうか。いわゆる夏ダイヤとか冬ダイヤのタイミングではないので、このタイミングというのはどうしてなのかなというのがちょっと気になったものですから。

孫支社長:

 この新規就航の路線の運航に対しては、いろいろ考えておりました。まずは新規就航の路線に対してはまだ宣伝の時期もかかります。もう1つは、商品造成もいろいろしまして、お客様にさらなる利用をしていただきたいということも考えております。もちろん準備があってちょっと時間もかかりますから、最終的にはこの規模の搭乗率を実現することにはつなげたいと思います。さっきおっしゃったように中国は旧正月、そして国慶節という長い連休がありまして、その連休を利用いたしましてお客様は海外旅行をすることが最近のブームになっております。なので、新規就航の路線はいいスタートを期待しておりまして、こういった安全、そして安定に運航していくことを期待しておりますので、これからも安全運転、そして安定運転をしていくつもりではございます。

記者:

 今西副市長と山谷社長にそれぞれお伺いしたいんですけれども、今回、神戸空港から中国でいくと3都市目ですね、国際チャーター便としては6都市目ですか、いわゆる定期的な運航としては6都市目の就航が決まったということなんですけど、しかも中国の北京ということで、改めて期待感についてそれぞれお伺いしたいのと、もう1つすいません、今回、旅客を受け入れる第2ターミナル、非常にコンパクトで機能的なターミナルではあるんですけれども、やはり商業施設であるとかそういった快適性というところで言うとまだまだ不十分かなと思うところもございまして、何かその設備、ターミナルのより拡充だったりとか、新たな整備みたいなもしお考えなり、御計画があれば教えてください。

今西副市長:

 最初に私のほうからお話をさせていただきますけども、今回、中国との路線は3都市目ということになります。3都市目の就航が首都の北京であるということで、これまで以上に中国と神戸との人的交流とか、あるいはビジネスの交流が進むと思っておりますし、神戸市民の方々の選択肢も当然増えるということになると思っております。そしてまた、北京でいろんな都市との間の路線が広がっておりますので、北京を経由してまた世界ともつながるというような状況になりますので、国際都市神戸という形の展開にとってみれば有意義であると思っております。

 それと今回、就航いただきます中国東方航空は大変大きなネットワークをお持ちの会社でございまして、中国の3大航空会社の1つでありますし、東アジア、東南アジアにおいて最大の保有機数を持つ航空会社であるということでございますので、そしてまた、関空にも1番最初から就航いただいている関西をよく知る航空会社でもありますので、そういった航空会社が毎日就航するということは大変うれしく思っているところでございます。

 それから、第2ターミナルがコンパクトだけれども少し不便ではないかというようなお話もいただきました。いろいろ御利用いただいている方、あるいは航空会社の方々からももう少し利便性について、改善すべき点について多々いただいているところでございまして、その点についてできることはできるだけ早く対応していきたいと思っておりますし、また、2030年頃の国際定期便の就航に合わせて新たなターミナルビルをつくるということは、もともと計画をしているところでございますので、それと今の第2ターミナルビルが併せて機能的なビルになるような形で、今対応できないものについては新たなターミナルビルの計画の中できちんと対応ができるように整備をしていきたいと考えております。

山谷社長:

 期待感ということでやはり1番大きな期待は、本当に神戸、もしくは関空に来られたお客様が西日本を観光いただける大きなチャンスになるんじゃないかなと思っています。中国東方航空さんは、先ほどプレゼンテーションがありましたように西日本に8空港展開されておられまして、神戸基点で例えば福岡から周遊して帰られる、あるいは福岡から来られたお客さんが神戸から帰られる、もしくは四国の松山だとか、いろんなケースが想定されると思うんですね。そのような形で、きちんとしたプログラムをつくらないといけないかもわかりませんけれども、西日本のすばらしい各地に周遊していただけるというふうなところは大いに期待しているところでございます。

 そして、もちろん旅客だけでなく、中国との経済交流、それはやはりビジネスというふうなことになろうかと思いますけれども、ますます関西経済界あるいは西日本として深めてまいりたいと、このように感じるところでございますので、そこに関しても、私たちとしましても期待するところでございます。

 御質問のターミナルに関しましては、神戸市さんときちんとお話もしながら、2030年(頃)に備えていきたいと思います。一番必要なものは、やはりエアラインをお使いになられる旅客の皆さんの視点だというふうに思います。これを無視いたしますととんでもないことになりますので、そういう意味で、ターミナルというのはやはり一番誰を意識してつくらないといけないかというと、そこを利用する旅客の皆さんが不便なく利用されることであるということがまず第1番だと思います。現状、なかなかそろわないというふうな状況。それを2030年(頃)に向けて、神戸市さんときちっと膝を突き合わせして、すばらしい空港にしてまいりたいと、このように考えております。

記者:

 スケジュールのところで、北京から神戸に飛ぶ飛行機の所要時間と、神戸から北京に来る便の所要時間が少し違うように思うんですけれども、北京から神戸に来るほうがちょっと時間がかかるように設定されているんですけど、これは何かありますでしょうか。

孫支社長:

 我々航空業界に対しては、運航時間に関わっている3つの点があります。1つは運航領地の距離、そして運航航路の風向き、あと、時差があります。大体は、この路線の中国から出発、日本から出発という運航時間はそんなに変わらないことなんですけれども、大体10分ぐらいなんですが、やっぱり、飛ぶときの風向きが違いますと時間が若干違うという要素があります。もちろん、飛んでいるときの航路の距離、時間に若干差があるということで、風向きがメインの原因になっております。

記者:

 じゃあ、およそで2時間ほどだと考えたらよろしいですかね。

孫支社長:

 大体1時間の差がありますが、やはり風向き、北、東向きか西向きかで若干違いますので、そういったところで時間の差が出てくるということになります。
 

―― 了 ――

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