現在位置

ホーム > 健康・医療・福祉 > 生活保護・地域福祉 > 生活保護 > 神戸市生活保護医療扶助関連事業実施計画(データヘルス計画)の策定について

更新日:2020年3月31日

神戸市生活保護医療扶助関連事業実施計画(データヘルス計画)の策定について

ここから本文です。

概要

被保護者健康管理支援事業の創設に伴い、令和3年1月1日よりすべての自治体で当該事業を実施する旨の事務連絡が厚生労働省より出されました。
これに伴い、令和元年に有識者によるワーキンググループを設置し、4回に渡る会議を経てデータヘルス計画を策定いたしました。

データヘルス計画に基づき、令和2年度以降、被保護者に対する健康管理支援事業を実施します。

医療扶助の状況・分析結果

1.レセプト等分析結果

高血圧性疾患、糖尿病など生活習慣病で高額の医療費がかかっている。

生活保護では30歳代から生活習慣病の重症化の傾向がある。

30歳から64歳の42.2%が生活習慣病で医療機関にかかっている

2.分析結果等から判明した課題

健康意識の低さなどから、健診受診率が低く健康状態が把握できていない。

30歳代から生活習慣病に罹患、重症化している。

適切な治療行動(継続通院・服薬、栄養・運動管理)がとられていないと考えられる。

ワーキンググループについて

1.ワーキンググループ開催実績
第1回令和元年5月30日
第2回9月30日
第3回11月25日
第4回令和2年1月29日

2.ワーキンググループ委員
神戸大学大学院医学研究科地域社会医学・健康科学講座田守義和特任教授

東京大学大学院医学系研究科保健社会行動学分野近藤尚己准教授

関西福祉科学大学社会福祉学部社会福祉学科遠藤洋二教授

神戸市医師会近藤誠宏副会長

精神保健福祉センター北村登所長

神戸市保健福祉局保健所山崎初美調整担当部長

神戸市保健福祉局健康部健康政策課三木健康創造担当課長

データヘルス計画について

1.計画期間

令和2年度~令和7年度

2.事業内容

(1)健診受診勧奨(30歳~64歳の被保護者に対する重点的な受診勧奨)

期待される効果:早期発見、早期治療による健康寿命の延伸

(2)医療機関受診勧奨(治療中断者に対する適正受診勧奨)

期待される効果:適正受診による重症化予防

(3)生活習慣病重症化予防(糖尿病性腎症第3期等の者に対する健康管理支援(栄養、運動))

期待される効果:健康寿命の延伸、自立に向けた健康管理支援

神戸市生活保護医療扶助関連事業実施計画(データヘルス計画)令和2年度~令和7年度(PDF:2,138KB)

データヘルス計画(概要版)(PDF:777KB)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

福祉局保護課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館5階