ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年3月 > 皆さんの投票で“神戸の坂”のキャッチコピーが決まりました! ~市民のエピソードから生まれた4つのコピーを、坂の風景とともに公開します~
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記者資料提供(2026年3月9日)
企画調整局政策課
「坂のまち神戸プロジェクト」第3弾として、神戸ならではの坂の魅力を凝縮したキャッチコピーを、市民の皆さんのエピソードを基に作成し、市民投票による総選挙で決定しました。
選ばれた4つのコピーは、各区の坂の風景写真と組み合わせたキービジュアルとして、市内施設でのポスター掲示やサイネージ放映などに活用していきます。
あわせて、それぞれのキャッチコピーに寄せられた市民の皆さんの大切な思い出やエピソードもご紹介します。


「その日の気分で開放的になりたい時は下を見れば海が、リフレッシュしたい時は上を見れば山が、いつも寄り添って迎えてくれます。神戸の坂だけの特別です。」
「他府県から初めて来た知人が、たいてい『やま近!』『うみ近!』のどちらかを言う」

「疲れた時、息を切らして坂を登り、そして振り向くと、坂道の上からキラキラした海が溶け込む景色を見えた。心が癒され洗われて、もう一回頑張ってみようと思えた。」
「子どもの頃、祖母が一緒に坂を歩いた時、「昔は何回も往復してたのに」と笑いました。その時、夕日のオレンジ色で顔が染まっていて、その瞬間が、とても貴重な気がしたことをずっと覚えています。」

「坂の上の学校に通学した私は、行きはフーフー帰りはラクラクでした!友だちとしゃべりながらの坂道は、部活や恋の相談、テスト勉強と人生で大事な時間を過ごしました。」
「現役で高校生をしており、まさしく、坂の上の学校に通っています。幸運なことに、初恋である三年生の先輩と登校をさせていただいているのですが、そんな日々もまもなく終わります。ですが、先輩と登校したあの坂を、あの日々を、きっと忘れることはないと感じています。」
「あんなに泣いていたのに、ある日振り返らずに山の上の学校に、1人で登校していく我が子の背中に涙したこと。立ち止まった日もあったけど、また登り続けています。」

「子どもの頃に、複数人の友達と自転車で坂道を立ちこぎで上っていき、1人また1人と脱落していく中で、誰が自転車を降りずに上りきるか勝負していました。」
「身体が成長するごとに、挑戦する坂道が増えていった。初めての坂を足をつかずに自転車をこぎ切った、その晩、親父に風呂で自慢気に話したことを覚えています。」


神戸のまちに溶け込む“坂道”を誇りに思う気持ちを次代へ紡いでいくため、“神戸の坂ならでは”の魅力を凝縮したキャッチコピー候補を制作しました。選定にあたっては、市民の皆さんに共感され、広く浸透するものとなるよう、投票形式での総選挙を実施しました。
投票期間:2025年12月3日(水曜)14時00分~2026年1月4日(日曜)23時59分
投票方法:オンラインフォームによる投票(1人1回限り。最大3つまで選択)
投票総数:2,505件
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決定したキャッチコピー |
得票数 |
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見上げると、山がある。見下ろすと、海がある。神戸の坂ってお得でしょ。 |
1,621 |
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踏んばる、振りかえる、上をむく。坂道って、人生だ。 |
874 |
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登下校が大変だった。校舎の外にも、思い出が残った。 |
669 |
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坂のてっぺんまで、こぎきった。今日、ぼくは少し大人になった。 |
567 |
近日中に、各区にある他の「坂の風景」と組み合わせたキービジュアルも公開予定です。
URL:https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/saka.html