更新日:2021年12月26日

展覧会情報

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2022年1月15日(土)~3月27日(日)開催
特別展「海を渡った版画家たち~平塚運一と神原 浩~」


チラシ両面A4

 人生の一時期に海外と縁の深かった創作版画家の二人展です。
 島根県松江市出身の木版画家・平塚 運一(ひらつか うんいち・1895~1997)は、石井柏亭との出会
いを機に木版画の道に進みました。1935年に東京美術学校(現・東京藝術大学)で版画教室(臨時)が
開講されると木版画を教え、創作版画の普及に尽力しました。戦後、アメリカへ渡り、晩年の33年間を
同地で家族と暮らし、旺盛な制作活動と教育普及を行いました。99歳で帰国し、102歳の天寿を全うしま
した。島根県立美術館のコレクションより92点の代表作を紹介します(作品はすべて通期展示)。
 神戸市出身の神原 浩(かんばら ひろし・1892~1970)は、関西学院高等学部商科を経て、キューバ、
フランスなど長期間海外で美術を学びました。帰国後、神戸女学院と母校で教鞭を執りました。川西 英
らが活躍した神戸の創作版画グループ・三紅会に1935年より参加しています。建築物を題材に好んで
エッチングにしました。初公開の油彩画(滞欧作)や、近年に遺族から神戸市に寄贈された版画を中心に
約140点を紹介します。一部は、原版と版画作品を対照展示する予定で、版を見ることができる貴重な
機会です。
 平塚の力強い木版の線、ジンク版に刻まれた神原の緻密な表現世界を堪能してください。

主催

神戸ゆかりの美術館、神戸新聞社

特別協力

島根県立美術館、神戸市立博物館

会期等

 2022年1月15日(土曜)~3月27日(日曜)

開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日 毎週月曜日(祝日は休館)、3月22日(火)

入館料

一般800円(600円)、大学生400円(300円)、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体割引料金
※大学生・高校生・中学生は学生証・生徒手帳の提示が必要
※神戸市居住の65歳以上の方は一般料金の半額(年齢のわかるものを提示)

過去の展覧会

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

文化スポーツ局博物館小磯記念美術館 

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