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最終更新日:2022年12月6日
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明治40年(1907年)神戸港築港起工を記念して松を市章の形に植栽したのに始まり、昭和8年(1933年)第1回港の祭を記念して仮設の電飾を行いました。
以後、戦中戦後の数年間を除き、祭の際に点灯していましたが、昭和42年(1967年)に神戸港開港100年を記念して永久電飾を行いました。
平成15年度、地球温暖化防止のシンボルとして市章山の電球を省エネ型のLEDに替えました。
令和4年3月よりウクライナ国旗色にて点灯していましたが、改修工事のため令和4年11月29日から令和5年3月31日まで点灯色が白色となります。