ホーム > 健康・医療 > 健康づくり > 歯と口の健康を守るために > 歯科口腔保健の調査・研究 > 「小学校におけるフッ化物利用に関する効果検証」に関する研究
最終更新日:2026年3月26日
ページID:84428
ここから本文です。
神戸市は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学分野と共同で下記の研究を実施します。そのため、神戸市学校歯科健診データ(個人情報は含まない)を同大学へ提供します。以下に研究の概要を公開いたします。本研究は、歯科口腔保健の向上を目的として実施するものです。何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
小学校におけるフッ化物利用に関する効果検証
本研究の目的は、神戸市立小学校におけるフッ化物利用の方向性を検討するため、神戸市学校歯科健診データを活用し、小学校におけるフッ化物利用モデル事業の効果について分析を行い、より効果的な対策に取り組むことです。
2010年度から2030年度に実施した神戸市学校歯科健診(小学校1年生~中学3年生)の学校別、学年別の集計結果(約40万人分)を対象とします。
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学分野において、小学校におけるフッ化物利用モデル事業によるむし歯予防効果について統計学的分析を行います。
学校保健安全法のもと毎年実施している学校歯科健診結果のうち、下記情報を使用します。
属性(区、校種、校名、学年)
健診結果(検査人員、むし歯のない者、未処置のある者、顎関節の異常、咬合歯列の異常、歯垢の状態、歯肉の状態、口腔疾病・異常、喪失歯数、乳歯現在歯数、乳歯未処置歯数、乳歯処置歯数、永久歯現在歯数、永久歯未処置歯数、永久歯処置歯数、要注意乳歯数)
フッ化物洗口モデル事業の学年別の実施状況
氏名等の個人を直接特定できる情報は、分析用データには含めず、厳重に管理します。また、研究結果は対象集団の統計データとして報告されるため、研究成果を学会又は学術雑誌で発表する場合も、個人情報が公開されることはありません。
研究実施許可日~2040年3月31日
2026(令和8)年2月28日
神戸市健康局保健所保健課口腔保健支援センター長渡辺雅子(研究代表者)
神戸市健康局保健所所長楠信也
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学分野
教授神田秀幸(岡山大学・研究責任者)
研究機関の長:神戸市長久元喜造
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
神戸市健康局保健所保健課
口腔保健支援センター長渡辺雅子(研究代表者)
〒650-8570神戸市中央区加納町6丁目5-1
TEL:078-322-6370FAX:078-322-6053
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学分野
教授神田秀幸(研究責任者)
〒700-8558岡山市北区鹿田町2丁目5-1
TEL:086-235-7183FAX:086-226-0715