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企画展


      毎年3〜4回程度、神戸市内の出土資料を中心とした企画展示を開催しています。
   (※企画展開催中も入館無料です。)

令和4年度の企画展


春季企画展 / 秋季企画展 / 冬季企画展


冬季企画展

          



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神戸・うつりかわる町とくらし3
〜昭和ノスタルジー〜

2023年1月14日(土曜)〜3月5日(日曜)

 人々の記憶に残る歴史の時代「昭和」。60年あまりの間に世界が巻き込まれた戦争が起こり、その後、日本は戦災復興を経てかつてないほどの高度経済成長を迎えます。
 これに伴い人々の暮らしの生活様式が目まぐるしく変化を遂げ、豊かに、便利になっていきました。近年の「昭和レトロ」ブームは、こうした昭和時代の中で、わけても昭和30〜40年代の「ちょっと昔」が脚光を浴びたもので、その頃を力強く生きた人々には懐かしく、現代の利便性に富んだ生活に慣れた若い人たちには、当時の生活の知恵や工夫がむしろ新鮮で、未知の魅力に満ちたものとして人気を博した結果といえます。
 神戸市埋蔵文化財センターでは、昭和の時代をテーマにした冬季企画展『昭和のくらし・昔のくらし』を、平成18年度から毎年開催してきました。さらに令和2年からは、神戸の町の移り変わりにも目を向けた、『神戸・うつりかわる町とくらし〜昭和ノスタルジー〜』の展示に引き継がれています。
 今年度の冬季企画展『神戸・うつりかわる町とくらし3〜昭和ノスタルジー〜』では、人々の暮らしから昭和という時代を振り返り、その中で神戸の街がどのように変貌を遂げていったかを紹介します。街中を市電が走り、商店街での買い物や路地でのごっこ遊び、そんな昭和の風景が甦る、世代を超えて皆様に楽しんでいただける展示です。

     


冬季企画展関連イベント


とき・ところ 内容
 2023年1月14日(土曜)
 10:00〜15:00

 会場 : 当センター前広場
 事前申込不要
 当日随時参加可能
 定員 : 80名

 昭和の外遊び

竹馬・独楽まわし・羽根つき等の
お正月にちなんだ野外遊びの体験
 2023年2月19日(日曜) 
 11:00〜11:40
14:00〜14:40

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込不要 当日先着順

 定員 : 80名

埋蔵文化財センターに紙芝居一座がやってきた

出演 ボンジュール紙芝居
 2023年2月26日(日曜) 
 11:00〜12:00
14:00〜15:00

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込不要 当日先着順
 定員 : 80名
神戸空襲の体験を語る会

講師 神戸空襲を記録する会
小城 智子氏・西阪 順三氏

※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、
イベントの開催中止や内容が変更される可能性があります。
事前に電話やHP等でご確認ください。

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秋季企画展

          



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元素でたどる考古学

2022年9月23日(金曜)〜11月27日(日曜)

  地球上のあらゆる物質は、「元素」からできています。私たち自身はもちろん、身の回りにある「モノ」や、遺跡から出土する「モノ」(考古資料)も例外ではありません。元素にはそれぞれ固有の性質があり、モノの性質を大きく左右しています。
 たとえば、遺跡に埋もれた土器や石器は、長い年月を経てもよく残ります。しかし、人や動物の骨、あるいは植物のような有機物は徐々に分解されてしまい、めったに残ることはありません。鉄や銅のような金属は腐食が進み、さびに覆われた状態で見つかります。考古資料の性質もまた、元素の種類によってさまざまなのです。
 このような元素の性質を利用して、考古資料の年代や材質、産地を知る取り組みが、日夜行われ、考古学と元素は、いまや切っても切れない関係と言えます。今回の展示では、考古学になじみ深い「元素」に焦点をあて、考古資料の「元」をたどる旅に出かけます。

     


秋季企画展関連イベント

※記念講演会、ワークショップは事前申込制です



記念講演会

とき・ところ 内容
 2022年10月23日(日曜)
 14:00〜15:30

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込
(10月9日(日曜)必着)
 定員 : 80名

 
「弥生時代〜古墳時代の赤色顔料」

 講師 : 志賀 智史氏
 (九州国立博物館 保存修復室長)
 2022年11月6日(日曜) 
 14:00〜15:30

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込
(10月23日(日曜)必着)
 定員 : 80名

「ミューオンが拓く成分分析の新地平

 講師 : 南 健太郎氏
 (京都橘大学 准教授)

※いずれも「往復はがき」または「FAX」にて事前申し込み。はがきをご持参いただいた方又はFAX番号をお持ちの方は、埋蔵文化財センター1階受付にて直接申し込むこともできます。
締切は各開催日の2週間前必着。
はがき1通につき、2名まで申し込みいただけます。また、応募者多数の場合は抽選となります。
抽選となった場合の当落のご案内や、会場のご案内につきましては確定次第返信はがき又は、
FAXでご連絡いたします。
※お電話での参加申し込みは受け付けておりませんので、ご注意ください。

 ■申込用紙をお使いいただく場合はこちら
  ・往復はがき
  ・FAX     (ご連絡が取れるFAX番号をご記入ください。)
  ・受付に持参(はがきをご用意いただくか、申込用紙にFAX番号をご明記ください。)


お申込先:
〒651-2273 神戸市西区糀台6丁目1西神中央公園内
神戸市埋蔵文化財センター
FAX:078-992-5201

ワークショップ

とき・ところ イベント名
  2022年10月8日(土曜)
 10:00〜16:00

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込(9月24日(土曜)必着)
 定員 : 20名(小学4年生以上対象)
 参加費:1人1,500円
 
   鋳造でミニ銅鐸をつくろう!
  2022年10月29日(土曜) 
午前の部:10:00〜12:00
午後の部:14:00〜16:00

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込
(10月15日(土曜)必着)
 定員 : 各回 5組(1組4名まで)
小学4年生〜中学生と付添の方が対象
参加費:1人100円
 体感!考古学ラボ
2022年11月13日(日曜)
午前の部:10:00〜12:00
午後の部:14:00〜16:00

 会場 : 当センター 研修室
 事前申込
(10月30日(日曜)必着)
 定員 : 各回 10名
      (小学4年生以上対象)
 参加費:1人500円
 五寸釘でペーパーナイフをつくろう!

※いずれも「往復はがき」または「FAX」にて事前申し込み。はがきをご持参いただいた方又はFAX番号をお持ちの方は、埋蔵文化財センター1階受付にて直接申し込むこともできます。
締切は各開催日の2週間前必着。
また、応募者多数の場合は抽選となります。抽選となった場合の当落のご案内や、
会場のご案内につきましては確定次第返信はがき又は、FAXでご連絡いたします。
※お電話での参加申し込みは受け付けておりませんので、ご注意ください。

 ■申込用紙をお使いいただく場合はこちら
  ・往復はがき
  ・FAX     (ご連絡が取れるFAX番号をご記入ください。)
  ・受付に持参(はがきをご用意いただくか、申込用紙にFAX番号をご明記ください。)


お申込先:
〒651-2273 神戸市西区糀台6丁目1西神中央公園内
神戸市埋蔵文化財センター
FAX:078-992-5201

展示解説・バックヤードツアー

とき・ところ イベント名
 2022年10月2日(日曜)
 2022年11月5日(土曜)
午前の部:10:30〜11:00
午後の部:14:00〜14:30

 会場 : 1階企画展示室

展示解説
  2022年10月16日(日曜) 
  2022年11月19日(土曜)
午前の部:10:30〜11:00
午後の部:14:00〜14:30

バックヤードツアー

 ※展示解説・バックヤードツアー共に参加費 無料
        ※ 事前申込はありません。当日先着20名。
  

※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、
イベントの開催中止や内容が変更される可能性があります。
事前に電話やHP等でご確認ください。

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春季企画展

          



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神戸でいちばん!
―くらべてみよう、遺構と遺物―


2022年4月26日(土曜)〜6月26日(日曜)

 神戸市には旧石器時代から近現代まで、約900個所の遺跡が存在します。昭和40年代以降多くの発掘調査が行われ、土器をはじめ、石器・木器・金属器などの遺物が出土し、竪穴建物・墓・溝・土坑などの遺構が検出されています。こうして積み上げられてきた考古資料は、神戸の歴史を語る上で欠かすことのできない貴重な資料となっています。
 今回は、その多くの出土資料の中から、大きいものや小さいもの、あるいは古いものなど、遺物と遺構に関する様々なジャンルの「神戸でいちばん!」を取り上げます。大小はなぜ生じたのか、古いことが示すものは何なのかなど、一番であることや他の資料とくらべることで、それぞれの考古資料がもつ意味について考えます。

     




過去の企画展


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