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最終更新日:2025年3月3日
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住吉川流域には、江戸時代から水車小屋が多く立ち並び、油絞りや製粉、酒造りのための精米に使われてきました。最盛期には100基近くあった水車をしのび、水車と水路のある親水空間として整備されました。大小2基あり、それぞれ「山田太郎車・次郎車」という愛称がつけられています。
阪急御影駅下車、北東へ徒歩約15分
JR住吉駅下車、北へ徒歩20分
バス 31、38系統 白鶴美術館前下車 南へ徒歩3分