ホーム > 市政情報 > 計画 > ユニバーサルデザイン > 第2期神戸市バリアフリー基本構想 > 神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助
最終更新日:2022年6月6日
ここから本文です。
高齢者や障害者が出かけやすいまちづくりを推進するため、鉄道駅舎でのエレベーター等のバリアフリー化設備にかかる資金の一部を市が鉄道事業者に補助しています。
詳細は下記リンク先「神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助要綱」をご覧ください。
鉄道事業者(神戸市高速鉄道事業を除く。)等が神戸市内の鉄道駅舎においてエレベーター設置等のバリアフリー化設備の整備を行う場合
6分の1
1992年度から
62駅
エレベーター100基、スロープ6か所、階段昇降機1基、多機能トイレ36基、ホーム柵12線、内方線等22か所、固定柵2か所