ホーム > 市政情報 > 附属機関・有識者会議 > 都市局 > 神戸市都市計画審議会 > 「都市計画の案」等の縦覧のお知らせ > 「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」、「区域区分」、「都市再開発方針等」の見直しの素案
最終更新日:2026年4月1日
ページID:82554
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お知らせ
神戸市では、長期的視点に立った都市の将来像とその実現に向けての大きな道筋を明らかにするため、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)」を1970年に当初決定しており、定期的に見直しを行ってきています。
また、都市計画区域内の無秩序な市街化を防止し、計画的なまちづくりを進めるため、区域区分(市街化区域と市街化調整区域の区分)、いわゆる線引きも定めており、1970年の当初決定以降、定期的に全市的な見直しを行ってきています。
さらに、都市再開発方針等として、市街化区域内の計画的な再開発が必要な市街地の健全な発展と秩序ある整備を図るため「都市再開発の方針」、都市計画区域内における住宅及び住宅地の供給の促進と良好な住宅市街地の開発整備を図るため「住宅市街地の開発整備の方針」、市街化区域の密集市街地内の各街区について防災街区としての整備を図るため「防災街区整備方針」を定めており、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」や「区域区分」とともに定期的に見直しを行ってきています。
近年、人口減少・少子高齢化の進行や自然災害の激甚化、ライフスタイルや価値観の多様化への対応など、都市を取り巻く社会経済情勢が大きく変化しており、このような状況に適切に対応していくため、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」、「区域区分」、「都市再開発方針等」の変更を行います。
これらの都市計画の「変更素案」がまとまりましたので、市民の皆さまのご意見を募集します。
※このたび、都市づくりに関する総合的な計画として「神戸市都市づくりのマスタープラン」を策定し、関連する計画を統合することとしており、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」についても、その一部に位置付けます。
| 項目等 | 意見等の概要 | 神戸市の考え方 |
|---|---|---|
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区域区分変更 |
市街化区域から市街化調整区域に編入してほしい。
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このたびの見直しにおいて、農地や山林等の自然と調和したゆとりある土地利用を行う区域、市街地に隣接した山林等で自然環境の保護や都市の防災性の向上を図ることが望ましい区域は、市街化調整区域に編入する方針としています。 ご意見いただいた区域についても、一部、上記に該当するため、土地所有者等の意向を踏まえながら、見直し案を検討いたします。 |
| 区域区分変更 《地区番号》 3 《地区名》 西区伊川谷町潤和地区 |
市街化調整区域ではなく、市街化区域にしてほしい。(計2件)
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当該区域は2010年に、土地区画整理事業が実施される見通しであったため、市街化区域に編入しましたが、事業の実施が困難な状況となり、現時点で計画的なまちづくりの見通しがないことから、当該区域を市街化調整区域に変更することが適切と考えています。 |
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都市再開発の方針変更 《一号市街地》 A:東灘山麓市街地 B:東灘市街地 G:中部・西部山麓市街地 |
都市再開発の方針における、A、B、Gの一号市街地について、道路の利便性及び安全性の向上を計画に含めてほしい。 タクシーの不足等による山麓部の住宅地の魅力低下や、道が狭く、車両と歩道の区分が曖昧であるなど危険を感じる道がある。具体的には、モビリティの充実と子供・お年寄りが車両の脅威にさらされず安心して歩ける道を創る要素を含めていただきたい。 |
いただいたご意見の内、道路の利便性としてのモビリティの充実については、現在改定中である「都市づくりのマスタープラン」における「都市交通に関する方針」に記載する予定です。 また、道路の安全性の向上については、各地区の「土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新に関する方針」において、「防災性の向上と住環境の整備などをはかる」ことを位置付けています |
素案縦覧に対して提出された意見等の概要とこれに対する神戸市の考え方(PDF:186KB)