更新日:2020年10月20日

法令制限を調べましょう

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建物を建築する際にはまず、建築基準法が大きく関わってきます。建築基準法は、建物の敷地や構造、用途などに関する最低限の基準を定めたものです。また、建物を建てるには、建築基準法だけでなく都市計画法など様々な法律が関わってきます。住宅の計画をする際には、これらの法律を守った計画としなければなりません。法律は難しい、面倒くさい、などと考えられがちですが、ここでは、みなさんも目にすることがあるような代表的な用語について説明しています。一度熟読してから計画をたてることで、建築士の方とのご相談もよりわかりやすくなります。

建築基準法について
市街化調整区域でないか調べましょう 神戸市内には市街化区域と市街化調整区域という地域区分があります。このうち、市街化調整区域ではすぐには建物が建てられないことがあるので注意が必要です。
用途地域を調べましょう 用途地域とは、その地域に建てて良い建物と建ててはいけない建物を指定した区分のことです。その土地を知る上で最も重要な情報の1つであり、神戸市では市街化区域内全域に何らかの用途地域が指定されています。
容積率・建ぺい率を確認しましょう 宅地用の敷地には、容積率と建ぺい率が指定されています。その敷地に建てられる家の広さに大きく関わる情報ですので、必ず確認しましょう。
高さの制限を確認しましょう 建築物は、数種類の規制によってその高さが制限されています。その多くが建築物の最高の高さを制限するものですが、最低の高さを制限するものもあります。
防火・準防火地域でないか調べましょう 防火・準防火地域は、火災が起こった際、周りの建物に燃え広がらないように耐火性能を高めた建物を建てるよう制限した地域です。
その他の規制について調べましょう 協定などにより、その地域特有のルールが定められている場合や、特殊な地域指定がされている場合があります。よく調べておきましょう。
都市計画施設等予定地でないか調べましょう 将来、道路や公園、下水道施設などの建設が予定されている土地には容易に解体できる建物しか建てられません。さらに、市長の許可が必要となります。

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