経済観光局 中央卸売市場運営本部

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神戸市の中央卸売市場

中央卸売市場は、私たちの毎日の食生活に欠かせない「野菜、果実、鮮魚、肉」などの生鮮食料品や、生活を彩る「花き」などを全国各地から多種多量に集め、せりなどの取引により適正な価格を決定し、安定的に消費者に供給する流通拠点です。

中央卸売市場のホームページ

神戸市には、本場（兵庫区、取扱品目は青果・水産）、東部市場（東灘区、取扱品目は青果・水産・花き）、西部市場（長田区、取扱品目は食肉）の3つの中央卸売市場があります。

本場

東部市場

西部市場

行政情報

経営戦略	将来にわたって中央卸売市場を安定的に運営し続けるための中長期的な経営戦略を策定しています。
附属機関	市場の運営や市場における売買取引に関する必要な事項を調整・審議するため、市長の附属機関として神戸市中央卸売市場業務運営協議会を設置しています。
パブリック・コメント	現在実施しているパブリック・コメントや、過去に行ったパブリック・コメントの結果を掲載しています。