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国連の生物多様性条約締約国会議(COP17)に参加する学生が決まりました

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記者資料提供(2026年6月12日)
環境局自然環境課
生物多様性の損失は世界的な課題であり、その回復に向けた「ネイチャーポジティブ」の実現には、次世代の担い手であるユース世代の積極的な参加が不可欠です。
生物多様性など、地球環境問題を考え課題に取り組むユース世代の人材育成及び彼らによる市民啓発の推進を目的として、2026年10月にアルメニア共和国で開催される生物多様性条約第17回締約国会議(COP17※)に、神戸市とともに参加する学生を派遣します。
この度、36名の応募があり、書類選考および面接審査により派遣する学生が決まりましたのでお知らせします。

※生物多様性の国際目標を決定し、各国の取組状況を確認する国連の国際会議

派遣内定者(氏名/大学名/学年)(50音順)

  • 黒子 風大/神戸市外国語大学/3年
  • 小池 春伽/神戸市外国語大学大学院/修士2年
  • 長濱 永実/神戸大学大学院/修士2年
  • 牧野 颯大/神戸大学/3年
  • 松本 奈々/神戸大学大学院/修士2年

事業概要

COP17では、ユースイベントでの登壇や、海外の学生・自治体との意見交換などを行います。学生の渡航費等は協賛企業と市が負担します。
(1)COP17への派遣(派遣先:アルメニア共和国エレバン市)
(2)派遣後に市内で開催する生物多様性シンポジウムでの学生の報告
(3)神戸市ホームページ等でのプロモーション

今後のスケジュール

6月18日(木曜) 派遣前研修1回目(学生自己紹介や生物多様性などに関する講義)
6月27日(土曜) 派遣前研修2回目(北区山田町の自然共生サイトでの棚田整備活動)
(予備日6月28日(日曜))
7月中旬 派遣前研修3回目(外来生物展示センターでの学習)
 ~この間、派遣前研修(里山活動等を含む)を複数回実施~
10月中旬 COP17出発式
10月下旬 COP17派遣
11月頃 市長へ帰国報告
12月中 生物多様性シンポジウム(報告会)の開催
※企業、団体、自治体等によって生物多様性の保全が図られている区域

協賛企業の募集

この事業の実施にあたり、渡航費・宿泊費など学生にかかる費用については、企業の協賛をお願いしたいと考えています。
現時点で、アース製薬株式会社、住友林業株式会社、大栄環境株式会社、株式会社みなと銀行の4社からご支援をいただきます。
引き続き、本事業の趣旨に賛同し、ご協賛いただける企業を募集しております。
ご関心のある企業様は、神戸市環境局自然環境課までお問合せください。

本事業について

こちらをご覧ください。

(参考)第2回目研修を行う自然共生サイトの棚田

多須呂畑