ホーム > 市政情報 > 計画 > ユニバーサルデザイン > バリアフリーのみちづくり > 「だれもが歩きやすいみちに」(歩道整備)

「だれもが歩きやすいみちに」(歩道整備)

最終更新日:2024年10月22日

ここから本文です。

神戸市では、「バリアフリーのみちづくり」を推進しており、歩道の波打ち解消、段差解消を行う「ユニバーサル歩道整備事業」を計画的に進めることで、だれもが安心して歩ける安全なみちづくりを目指しています。

ユニバーサル歩道整備事業

小学校や駅、福祉施設等の周辺道路、その他地域の要望があった道路等を中心に、歩道の波打ち解消や段差解消を進めています。
ユニバーサル歩道整備事業紹介

各区の整備

各区の整備状況は下記を参照ください。
 

 東部管内(東灘区・灘区)(PDF:1,142KB)
 中部管内(中央区・兵庫区)(PDF:1,739KB)
 西部管内(須磨区・長田区)(PDF:1,909KB)
 北管内(北区)(PDF:3,414KB)
 垂水管内(垂水区)(PDF:1,489KB)
 西管内(西区)(PDF:3,437KB)

快適な歩行空間の確保

勾配が急な箇所や階段、福祉施設周辺、都心部等の賑わいのある道路などでベンチや手すりの設置を進めています。
地域の中でベンチや手すりの設置要望がありましたら、管轄の各建設事務所までご連絡をお願いします。
※現地調査の結果、ご要望に応えられない場合があります。
benchtesuri

 

お問い合わせ先

建設局道路工務課