
2025年10月1 日現在で実施された国勢調査の結果について、神戸市のデータをわかりやすくご紹介します。
※現在の数値は速報値であり、確報値(9月頃公表予定)と異なる場合があります。
概要

- 神戸市の人口は、1,497,630人となり、前回の2020年調査と比べて27,522人(1.8%)減少しました。
- 世帯数は766,349世帯となり、前回調査と比べて31,429世帯(4.3%)増加しました。
- 1世帯あたりの人員は、1.95人と初めて2人を切り、世帯人員の少人数化が進んでいます。
- 政令指定都市20市の中では、神戸市の人口は、多い方から7番目です。
人口の推移

- 神戸市の人口は戦後、増加傾向にありましたが、2010年の154.4万人をピークに、ゆるやかな減少局面に入りました。
- 1995年の落ち込みは、阪神・淡路大震災の影響です。
- 2025年の149.8万人は、ちょうど2000年ごろと同じ水準にあたります。
- 全国の人口も、2010年をピークに減少しています。
大都市(政令指定都市)の中での位置づけ
人口順

- 政令指定都市20市の中では、神戸市の人口は、多い方から7番目です。
人口の増減率

- 2020年から2025年の人口増減率は、政令指定都市20市中、7市が増加し、13市が減少しました。
- 神戸市の−1.8%は、減少した13市の中で4番目です。
- 全国でも9割を超える市区町村の人口が減少しており、減少は神戸固有の現象ではなく、全国に広く共通する傾向です。
区別の状況

- 市内を区別に見ると、灘区(+0.4%)、中央区(+3.1%)、兵庫区(+2.5%)の3区は人口が増加しました。
- 「神戸全体が一律に人口減少している」のではなく、地域によって動きは異なります。
詳細の集計結果
今後の公表予定
令和8年9月以降、総務省統計局により、各種集計結果が順次公表される予定です。
こちらのページで紹介していきます。
※公表時期・公表内容は予定であり、変更となる場合があります。
2026年度
人口、世帯、住居、外国人、高齢者世帯、母子・父子世帯、親子の同居等に関する結果
- 2026年12月:移動人口の男女・年齢等集計【市区】
人口の転出入状況に関する結果
人口の労働力状態、夫婦、子供のいる世帯等の産業・職業大分類別構成に関する結果
2027年度
- 2027年5月:従業地・通学地による人口・就業状態等集計【市区】
従業地・通学地による人口の基本的構成及び就業者の産業・職業大分類別構成
移動人口の労働力状態、産業・職業大分類別構成に関する結果
就業者の産業・職業小分類別構成等に関する詳細な結果
時期未定
上記項目に関する小地域集計
参考URL