
2025年10月1日現在で実施された国勢調査の結果について、神戸市の内容をわかりやすくご紹介します。
神戸市の集計結果の概要

- 神戸市の人口は、1,494,997人となり、前回の2020年調査と比べて30,155人(2.0%)減少しました。
- 世帯数は767,786世帯となり、前回調査と比べて32,866世帯(4.5%)増加しました。
- 1世帯あたりの人員は、1.95人と初めて2人を切り、世帯人員の少人数化が進んでいます。
- 政令指定都市20市の中では、神戸市の人口は、多い方から7番目です。
神戸市と全国の人口の推移

- 神戸市の人口は戦後、増加傾向にありましたが、2010年の154.4万人をピークに、ゆるやかな減少局面に入りました。
- 1995年の落ち込みは、阪神・淡路大震災の影響です。
- 全国の人口も、2010年をピークに減少しています。
2025年の人口(政令指定都市における比較)
人口の規模

- 政令指定都市20市の中では、神戸市の人口は、多い方から7番目です。
人口の増減率

- 2020年から2025年の人口増減率は、政令指定都市20市中、6市が増加し、14市が減少しました。
- 神戸市の−2.0%は、人口が減少した14市の中では、減少率が小さい方から6番目です。
- 全国でも9割を超える市区町村の人口が減少しており、減少は神戸固有の現象ではなく、全国に広く共通する傾向です。
神戸市の区別の人口

- 市内を区別に見ると、灘区(+0.2%)、中央区(+3.0%)、兵庫区(+2.3%)の3区は人口が増加しました。
- 「神戸全体が一律に人口減少している」のではなく、地域によって動きは異なります。
年齢別の人口
神戸市の年齢(3区分)別人口割合の推移

- 神戸市の人口を年齢(3区分)別にみると、15歳未満人口は152,690人、15~64歳人口は881,664人、65歳以上人口は460,643人となっています。
- 人口総数に占める割合は、15歳未満の人口が10.2%、15~64歳人口が59.0%、65歳以上人口の割合が30.8%で、65歳以上人口の割合は2020年より1.9ポイント上昇しました。
2025年の年齢(3区分)別人口割合(政令指定都市における比較)

- 年齢3区分別にみると、神戸市の年齢65歳以上人口の割合は、政令指定都市20市中、3番目に高くなっています。
- 神戸市の15~64歳人口の割合は高い方から16番目、15歳未満人口の割合は15番目です。
神戸市の世帯の家族類型

- 神戸市一般世帯の世帯数を家族類型別の割合でみると、2025年の「単独世帯」は48.9%と約半数となっており、2020年に引き続き上昇しています。
- 「親族のみの世帯」のうち「核家族世帯」の割合は48.2%であり、そのうち割合が大きいのは、「夫婦と子供から成る世帯」、「夫婦のみの世帯」の順となっています。
神戸市の男女別・年齢別の配偶関係

- 2025年の神戸市の年齢(25~39歳の5歳階級)別の未婚率をみると、25~29歳の男性を除き、2020年と比べて上昇しています。
- 15 歳以上人口の未婚率でみると、男性は神戸市 35.7%、全国36.3%で全国値を下回り、女性は神戸市28.6%、 全国26.4%で全国値を上回っています。
外国人の人口
神戸市の外国人人口の推移

- 神戸市に在住する外国人は 62,234人で,2020年の45,970人から増加しました。
2025年の外国人人口(政令指定都市における比較)

- 神戸市の外国人人口は、政令指定都市20市中、多い方から5番目です。
集計結果の統計報告書
(参考)
全国の結果および統計表
今後の公表予定
総務省統計局により、各種集計結果が順次公表される予定です。
こちらのページで紹介していきます。
※公表時期・公表内容は予定であり、変更となる場合があります。
2026年度
2027年度
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2027年5月:従業地・通学地による人口・就業状態等集計【市区】
従業地・通学地による人口の基本的構成及び就業者の産業・職業大分類別構成
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2027年6月:移動人口の就業状態等集計【市区】
移動人口の労働力状態、産業・職業大分類別構成に関する結果
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2027年11月:抽出詳細集計【市区】
就業者の産業・職業小分類別構成等に関する詳細な結果
時期未定
参考URL