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神戸防災のつどい2026(ワークショップ・展示)

最終更新日:2025年12月2日

ページID:82487

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お知らせ

防災を楽しく学ぼう!
過去の災害から未来を守る。映像で学ぶ防災の知識。
子どもから大人まで楽しく防災を学べるワークショップワークショップを実施します。
さらに、防災に関する最新情報や体験型コンテンツを紹介する展示コーナーもご用意!
実際の防災グッズや災害時のシミュレーションを体験しながら、命を守る知識を身につけましょう。
いずれも予約不要・参加費無料です。ぜひご参加ください!

日時:2026年1月18日(日曜)10時30分から15時30分まで
場所:中央区文化センター11階(神戸市中央区東町115番地)

11階 1101会議室

親子で考える防災 【若者防災協議会】

若者防災協議会が今まで行ってきた活動を紹介するほか、
救命講習用の人形、紙の防災バッグ、ブロックを用いた振動台などを展示・体験していただけます。
親子で防災について深く考えてみましょう。

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いざという時に動ける自分へ!~救命処置編~【神戸学院大学 Seagull Rescue(シーガルレスキュー)】

もしもの時にそなえて。AEDの使い方や応急手当など、日常にも役立つスキルを学生がレクチャーします。

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11階 1105会議室

災害伝言ダイヤル(171)の使用方法 ご存じですか! 【NTT西日本株式会社 兵庫支店】

災害時に利用できる災害用伝言ダイヤル(171)の公衆電話模型を展示します。
電話を利用して被災地の方などの安否情報を確認する「声の伝言板」を体験できます。災害時に備えて、一度体験してみてはいかがでしょうか。

NTT

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11階 1106会議室 

映像で学ぶ「都市で大地震が起こったらどうなる?」都市型災害への備え【朝日放送ホールディングス㈱サステナビリティ推進部】

「大地震が起きたとき、私たちはどうなる?」
阪神淡路大震災の映像から、都市で地震が起こる前、起こった時、起こった後に何をすればいいのか?をみんなで考えよう!

朝日放送

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11階 1107会議室 

「津波」や「高潮」から市民を守るための対策 【神戸市港湾局】

「津波対策」「高潮対策」が完了したことにより、市民の住む区域には浸水がしないこと(想定)を津波CGハザードマップや、パネルの展示を通じて紹介します。
そのほか、空中・水中ドローンの展示もあります。

港湾局 

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11階 1109会議室 

地域とつながる~神戸大学生31年の災害・復興ボランティア【神戸大学学生震災救援隊・神戸大学総合ボランティアセンター・神戸大学ボランティアバスプロジェクト・Kobe Med Connect・神戸大学地域連携推進本部ボランティア支援部門】

神戸大学生は31年前の阪神・淡路大震災直後に被災者支援団体を立ち上げ、そこから活動を継続しています。
東日本大震災後に発足した団体、2024年能登半島地震でのボランティアをきっかけに設立した団体も地元・神戸での活動に取り組んでいます。
毎年メンバーが入れ替わるからこそ、学生自身の努力とともに地域の皆さまとの繋がりが大切であり、その力によって続いている様々な取組みをご紹介します。

神大ボラ 神大パネル

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11階 1110会議室

土砂災害のVR体験・子ども用防火服着用体験 【神戸市消防局】

仮想の住宅街で激しい雨と土石流をVR体験して、あなたの避難スイッチやマイ・タイムラインを考えるきっかけにしませんか?
また、防火服での記念撮影もできます(子ども用のみ)

消防局

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お問い合わせ先

危機管理局防災企画課 

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