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最終更新日:2025年12月2日
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お知らせ
若者防災協議会が今まで行ってきた活動を紹介するほか、
救命講習用の人形、紙の防災バッグ、ブロックを用いた振動台などを展示・体験していただけます。
親子で防災について深く考えてみましょう。
もしもの時にそなえて。AEDの使い方や応急手当など、日常にも役立つスキルを学生がレクチャーします。
災害時に利用できる災害用伝言ダイヤル(171)の公衆電話模型を展示します。
電話を利用して被災地の方などの安否情報を確認する「声の伝言板」を体験できます。災害時に備えて、一度体験してみてはいかがでしょうか。

「大地震が起きたとき、私たちはどうなる?」
阪神淡路大震災の映像から、都市で地震が起こる前、起こった時、起こった後に何をすればいいのか?をみんなで考えよう!

「津波対策」「高潮対策」が完了したことにより、市民の住む区域には浸水がしないこと(想定)を津波CGハザードマップや、パネルの展示を通じて紹介します。
そのほか、空中・水中ドローンの展示もあります。
神戸大学生は31年前の阪神・淡路大震災直後に被災者支援団体を立ち上げ、そこから活動を継続しています。
東日本大震災後に発足した団体、2024年能登半島地震でのボランティアをきっかけに設立した団体も地元・神戸での活動に取り組んでいます。
毎年メンバーが入れ替わるからこそ、学生自身の努力とともに地域の皆さまとの繋がりが大切であり、その力によって続いている様々な取組みをご紹介します。

仮想の住宅街で激しい雨と土石流をVR体験して、あなたの避難スイッチやマイ・タイムラインを考えるきっかけにしませんか?
また、防火服での記念撮影もできます(子ども用のみ)
