ホーム > 市政情報 > 神戸 災害と戦災 資料館 > 神戸の戦災 > 写真から見る戦災 > 空襲で焼けた元町通4丁目付近
空襲で焼けた元町通4丁目付近
最終更新日：2025年10月24日
ページID：24260
- 神戸へ投下された焼夷弾
- 神戸空襲で隣組員消火に成功
- バケツリレーの消火訓練
- 燃え上がる神戸工業専門学校
- 焼け跡にポンプで散水する住民
- 三越付近で後始末をする被災者
- 「阪神大水害思え！」の看板
- 国鉄の線路上を逃げる市民たち
- 焼け野となった国鉄元町駅の西方一帯
- 焼け落ちた街の中を逃げる市民の列
- 焼け跡・焦土と化した神戸の官庁街
- 空襲で焼けた元町通4丁目付近
- 追い立てられるように工場へ出勤する人々
- 新開地付近の焼け跡
- 爆撃で倒壊した家から住民が避難
- 二度にわたる大空襲で焼けた阪急ビル
- 現・中央区多聞通
- 爆撃される神戸港
- 焼上する神戸市街と神戸港
- 焼け野と化した東神戸一帯
- 元町付近の焼け跡
- 戦災で灰となった神戸市
- 焼けた国鉄元町駅ガード下商店街
- 担架に乗せられた負傷者
- 6月5日の大空襲で焼失した市街地
- 焼夷弾の残骸が路上に散乱
- 山の斜面に横穴を掘った「防空壕」の家
- 中央上に神戸医専が残る
- 一面焼け野の山手地区
- 残骸のようになった神戸医専
- 北長狭通の焼け跡
- 神戸空襲の焼け跡（鷹取駅方面）
- 神戸国際道路に面した通り一帯の焼け跡
- 終戦直後、新開地の日の出ビルから南一帯を見る
- 三宮の焼け跡の航空写真
- 焼け野になった三宮付近
- 焼け野となった西兵庫
- 神戸医大屋上から見た新開地方面の焼け跡
- 戦後、バラックが建ち並び、戦闘帽姿が多い
- 戦後、阪急三宮駅前で靴磨きに精を出す女の子
- 戦後、戦争の名残をとどめる壕舎生活