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最終更新日:2025年9月17日
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全山縦走・半縦走大会に参加するにあたって、おすすめの装備、携行品を掲載します。
上着
マイクロフリース等ファスナーで着脱しやすく、温度調節用に着るもの。
シャツ
ネルシャツ等。
ベースレイヤー
薄手ウールシャツ等吸湿性・通気性がある肌着。
パンツ
ロングパンツで乾きやすい素材のもの。綿素材のものは濡れると動きにくく乾きにくい。ハーフパンツ+タイツというスタイルもよい。
レインウェア
ゴアテックス等のジャケット。防風性・撥水性・透湿性に優れたもの。雨具としてはジャケットだけでなくズボンとセパレート式になっているものを推奨。傘は禁止。レインハットの利用でも可。
グローブ
トレッキンググローブ、手袋。防水性・防風性に優れたものがよい。軍手は不可。
ソックス
クッション性があり吸汗速乾性に優れた登山用靴下がよい。
シューズ
靴底がある程度硬く、足首が固定されているもの。トレッキングシューズ等。ただし、住宅街等舗装路の歩行が多い縦走大会では本格的な登山靴等、ハイカットのものは逆に疲れやすいことも。ミッドカット程度が適当かと思われるが練習で様子を見て本人の好みで判断。
ヘッドライト
ヘッドライトの事前チェックと予備の電池(約7時間分)も必要。
飲み物
六甲山は観光地でもあるため、自動販売機があっても飲料水が思わぬところで売り切れていることがある。縦走大会は長丁場なので体力の消耗が激しい。十分エネルギー補給ができるように、各自で準備しておくこと。
(装備)
□登山靴
□ズボン・上着
□帽子
□リュックサック
(携行品)
□ICタグ(※両足に装着)
□ゼッケン(※後ろから見える位置に装着)
□ヘッドライト
□こうべのエスプリ(大会参加者必携)
□地図(六甲全山縦走マップほか)
□予備の電池(約7時間分)
□ポリ袋
□筆記用具
□防寒具・防寒着
□タオル
□弁当・非常食
□水筒
□ティッシュ
□健康保険証
□レインウェア
□手袋
□着替え
□救急薬品
□その他、各自必要と思うもの