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最終更新日:2025年11月17日
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医療の高度化、複雑化に伴い、医療事故を防ぐためには多職種の連携、医療機関の体制など医療の質の向上が重要であると考えます。
患者の安全を最優先に考え、安全文化を醸成し医療現場に定着させていくことが重要です。
このたび、名古屋大学医学部附属病院の副院長であり、患者安全推進部教授の長尾 能雅先生を講師にお招きし、「患者安全実務の全体像と課題」についてご講演いただきます。
長尾先生は、長年にわたり医療安全分野の第一線でご活躍され、多くの実績と深い知見をお持ちの方です。また、本市の医療安全に対する取り組みにも大変ご尽力いただいております。
日々の実務に役立つ知見や、今後の課題解決に向けた示唆を得る貴重な機会となります。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
2026年1月9日(金曜)13時30分から15時30分まで
神戸市内の医療機関等に従事する者
講師:神戸市保健所医務薬務課職員
講師:長尾 能雅 先生 (名古屋大学医学部附属病院副病院長 患者安全推進部教授)
次のボタンからフォームに入力してください。
2025年12月19日(金曜)17時30分まで
研修会に参加された方は、次のフォームよりアンケートにご協力ください。
2026年1月16日(金曜)17時30分までにご回答ください。
よろしくお願いします。
神戸市保健所医務薬務課
電子メール:iryoukanshi※city.kobe.lg.jp
(メール送信の際は、※を@に置き換えてください)