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更新日:2020年6月10日

阪神電鉄本線連続立体交差事業

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1.事業概要

阪神電鉄本線の連続立体交差事業は、住吉駅の東側から芦屋市境までの約4.0km区間において、鉄道を連続的に高架化し、道路と鉄道の連続立体交差化を図る都市計画事業です。
11箇所の踏切除却と33路線の交差道路、3路線の側道を整備・改良することにより、踏切事故の抜本的な解消と都市交通の円滑化を図り、鉄道により分断された市街地の一体化と安全・安心でにぎわいのあるまちづくりの実現を目指します。

事業区間

阪神電鉄本線住吉駅東方~芦屋市境間(約4.0km)

事業期間

1992年(平成4年)3月~2023年(令和5年)3月(予定)

除却踏切数

11箇所

整備する道路

交差道路 既設道路 都市計画道路
(魚崎幹線、青木幹線、深江幹線など)
7路線
一般道路 14路線
新設道路 12路線
側道 都市計画道路(阪神沿北側線など) 3路線

駅施設

駅名 青木駅 深江駅
ホーム形式 島式ホーム2面
ホーム全面上屋及び防風壁付
相対式ホーム2面
ホーム全面上屋及び防風壁付
ホーム長 130m 120m
昇降設備 エスカレーター、エレベーター
その他 待合所、多機能トイレ付

平面図・縦断図


平面図・縦断図(PDF:797KB)

施工順序図

施工順序図(PDF:246KB)

2.これまでの経緯

1983年(昭和58年)9月 都市計画決定
1992年(平成4年)3月 事業に着手
2005年(平成17年)8月 魚崎駅以西(約0.8km)の工事完成
2006年(平成18年)11月 魚崎駅以東(約3.2km)の工事に着手
2009年(平成21年)4月18日 仮上り線(大阪梅田行き)に切替え
2010年(平成22年)10月2日 仮下り線(神戸三宮行き)に切替え
2011年(平成23年)4月 下り線の高架工事に着手
2015年(平成27年)12月12日 下り線の高架切替え完了
2016年(平成28年)4月 上り線の高架工事に着手
2019年(令和元年)11月30日 上り線の高架切替え完了(全線の高架化完了)
2020年度(令和2年度)~ 仮上り線と仮駅を撤去し、側道等の整備に着手(予定)

これまでの経緯や進捗状況については、としけいかくミニニュースのページでもご覧いただけます。

3.事業による整備効果

  1. 安全・安心で快適なまちづくり
    • 踏切除却による踏切事故の抜本的な解消
    • 交通流の円滑化による救急・消防活動の迅速化
    • 交差道路の整備による避難経路の確保と防災性の向上
    • 関連側道の整備による安全・安心で快適な歩行者空間の確保
  2. 活力あふれるまちづくり
    • 市街地の一体化によるまちの魅力と活力の向上
    • 高架下利用によるにぎわいの創出と利便性の向上
  3. 安全・快適な鉄道施設
    • 広いプラットホームやコンコースの整備、エスカレーターやエレベーターの整備等による駅利用者の利便性の向上
    • 鉄道施設のリニューアル、高架化による安全・快適な鉄道運行の確保

4.写真で見る阪神電鉄本線連続立体交差事業

令和元年11月30日に上り線の高架切替えが完了し、全線の高架化が完了しました。

完成記念式典(令和元年11月30日)

①出発式

②記念式典

現在の状況(令和2年4月現在)

①魚崎幹線(踏切が除却されました)

②青木幹線(踏切が除却されました)

③商船学校線(踏切が除却されました)

④仮線撤去(魚崎駅付近)

⑤仮線撤去(商船学校線西側付近)

⑥仮線撤去(高橋川付近)

5.写真で見る工事の流れ


青木駅付近の高架橋軌道化工事が完成するまでの流れを紹介しています。

写真で見る工事の流れ⇨(PDF:1,471KB)

6.としけいかくミニニュース

としけいかくミニニュース

7.社会資本総合整備計画

阪神電鉄本線連続立体交差事業は社会資本整備総合交付金を受けて事業を行っており、この交付金により事業を実施しようとするには、「社会資本総合整備計画」を作成することとなっています。
阪神電鉄本線連続立体交差事業に係る社会資本総合整備計画については、こちらをご覧ください。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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