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資源回収ステーションがオープン!「エコノバmachi e(マチエ)」・「エコノバまや」

ページID:79657

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エコノバロゴ

記者資料提供(2025年5月23日)
環境局資源循環課
神戸市は、プラスチックのリサイクルと、地域交流の場づくりを目的として、エコノバ(資源回収ステーション)の開設を進めています。
この度、5月27日に「エコノバmachi e(マチエ)」(46か所目)、6月1日に「エコノバまや」(47か所目)がそれぞれオープンします。
エコノバは、市民の皆さんが身近な場所で気軽に立ち寄れるようにするため、小学校区に1から2か所の設置を目標としています。今後も市内に順次拡大していきます。

1.46か所目の拠点!「エコノバmachi e(マチエ)」

開設日:2025年5月27日(火曜)
開設場所:六アイ 情報・交流センター machi e(マチエ)(東灘区向洋町中2-22-105)
    (アイランドセンター駅1F)
開設時間:毎日10時00分~16時00分(定休日なし)
回収品目:豆腐容器、ペットボトルキャップ、歯ブラシ、プチプチ®
エコノバmachi e(マチエ)(PDF:559KB)

2.47か所目の拠点!「エコノバまや」

開設日:2025年6月1日(日曜)
開設場所:摩耶地域福祉センター(灘区天城通3-3-7)
開設時間:毎日9時30分~16時30分(日曜・祝日休館)
回収品目:ペットボトルキャップ、つめかえパック、歯ブラシ、プチプチ®
エコノバまやチラシ(PDF:464KB)

3.エコノバとは

プラスチックを資源として回収し、「まわり続けるリサイクル」を実践するとともに、誰もが関わるごみ出しをきっかけに地域交流が生まれるコミュニティ拠点です。
【特徴】

  • 回収品目ごとに「何にリサイクルされるのか」「どのように分別すればよいか」を“見える化”
  • 資源循環への市民の意識を高め、高品質なプラスチックごみ(資源)を回収し、開館時間ならいつでも持込可能
  • 資源の持ち込みついでに、友人や知り合いとおしゃべりを楽しむことができる交流スペースも設置

4.既設のエコノバ(資源回収ステーション)一覧

以下のホームページにおいて、各拠点のエコノバを紹介しています。
https://www.city.kobe.lg.jp/a25748/kurashi/recycle/recovery-of-plastic-resources.html