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最終更新日:2024年9月12日
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◆耳マークとは◆
聞こえが不自由なことを表すとともに、聞こえない、聞こえにくい人への配慮を表すマークです。聴覚障がい者は障がいそのものが分かり難いために、誤解されたり、不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。このマークを見かけたら、相手が「聞こえない」ことを理解し、コミュニケーションの方法に配慮をお願いいたします。
◆9月23日 手話言語の国際デーに各地をブルーライトアップ◆
1951年の世界ろう連盟が設立された日を「手話言語の国際デー」とし、手話と音声言語は対等であり、「手話は言語である」ことへの認知を広めることを目指しています。世界ろう連盟のイベントに合わせ、全日本ろうあ連盟では「世界そして日本を青色に!手話言語をブルーライトで輝かせよう」を呼びかけ、神戸市でも政令市初の手話言語条例制定自治体としてこの趣旨に賛同し、今年もブルーライトアップを行います。
日時:2024年9月23日(月曜・祝)夜間
主な点灯場所(予定):市役所1号館、錨山、フラワーロード、ハーバーランド、兵庫運河等
耳マーク
2024年9月12日(木曜)~2024年10月下旬予定
(2024年10月下旬に別の図案に植え替えとなる予定です)
シロタエギク(白) | 2,000株 |
タマリュウ(緑) | 1,000株 |
計 | 3,000株 |