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最終更新日:2025年10月31日
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民生委員・児童委員制度は、1917年(大正6年)に岡山県で誕生した「済世顧問制度」を始まりとし、2027年(令和9年)には創設110周年を迎える、大変長い歴史を持つ制度です。
神戸市では、現在約2,300名の民生委員・児童委員が活躍しています。
民生委員・児童委員は地域の中で、暮らしの心配ごとや困りごとをお持ちの方に、同じ住民の目線で相談に乗り、その方に必要な支援の窓口へつないだり、住民の方が住み慣れた地域で安心して過ごしていただけるよう、見守りを行っています。
今年は、3年に一度の一斉改選の年にあたり、12月1日付けで新たに民生委員・児童委員が委嘱されます。
民生委員・児童委員の徽章などに用いられているこのマークは、幸せのめばえを示す四つ葉のクローバーをバックに、民生委員の「み」の文字と児童委員を示す双葉を組み合わせ、平和のシンボルの鳩をかたどって、愛情と奉仕を表しています。

2025年10月30日(木曜)~2025年12月上旬予定
(2025年12月上旬に植え替え予定)
| コリウスライム(黄緑) | 2,000株 |
| シロタエギク(白) | 300株 |
| トウガラシ(深緑) | 700株 |
| 合計 | 3,000株 |